俳句添削道場(投句と批評)

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空響くわずかな時間の鳳仙花

作者 サイカ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

初の俳句です。夏をテーマに花火を比喩してみました。

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「空響くわずかな時間の鳳仙花」の批評

回答者 なおじい

サイカさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。申し訳ありませんが、トップページの投句一覧にあるのは認識していて、鳳仙花(夏の季語)を詠んだ句だなと漠然と思っていました(ご自身のコメントは読んでいません)。

鳳仙花は、種の袋のようなものが割れて、そこから細かな種が飛び散るので、その時のわずかな音を詠んだ句だと思い、すごいなと思っていました。

先ほど、初めてご自身のコメントを拝読して驚きました。なんと花火の句?全然気がつきませんでした。そもそも花火の句なら花火と読めばいいのに、なぜ比喩などを?

これを鳳仙花の句として考え直すのは難しいでしょうし、そのおつもりではなかったのでしょうから、花火の句としてもう一度、素直にお詠みになってみてはいかがですか?
なんか、いいものが出来そうな気がしますよ!

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「空響くわずかな時間の鳳仙花」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

おはようございます。はじめまして。

初心者さんのやらかしがちな「比喩」の失敗をしているようです。

季語「花火」を説明しようとする

●比喩だけにしてしまって「花火」という言葉が出てこない

●「花火」以外のものが主役(この句では季語の「鳳仙花」)になり、鳳仙花が空に音を響かせている句になってしまっている

という感じです。

俳句は【連想ゲームではない】ので、「花火」を描きたければ季語「花火」を使うのがベストです。
で、季語「花火」と出すだけで『空に音が響く』『短い時間で儚く消える』などの説明はなくても受け手が想像できる範囲です。言わなくてもわかることをわざわざ説明するのは無粋かもしれません。

この句の場合は「空に鳳仙花のような花火」と言えば伝わるかな?これではリズムが悪いですし、敢えて「鳳仙花のような」と言わなくてもよさそうですね。

学校の宿題っぽい気配がするので、提案句はやめておきます。
ひとつ言えるのは「季語は主役なので出す」「俳句は連想ゲームではない」(ふたつ言っちゃった)という点です。
引き続き俳句を続けるようであれば、よろしくお願いします。

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