「頑なに滝岩盤を穿つけり」の批評
回答者 めいしゅうの妻
佐渡さんへ
こんにちは。
【なり】断定、【けり】詠嘆、中7のかな について有難うございました。
勉強出来ました。
この健太と言う犬は、私にとっては特に特別な犬だったので
俳句の中に是非名前を残しておきたかったのです。
他の犬であれば、佐渡さんの提案句で良いと思います。
よろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、めいしゅうの妻さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 佐渡 投稿日
回答者 めいしゅうの妻
佐渡さんへ
こんにちは。
【なり】断定、【けり】詠嘆、中7のかな について有難うございました。
勉強出来ました。
この健太と言う犬は、私にとっては特に特別な犬だったので
俳句の中に是非名前を残しておきたかったのです。
他の犬であれば、佐渡さんの提案句で良いと思います。
よろしくお願いします。
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回答者 めいしゅうの妻
佐渡さんへ
こんにちは。
天の邪鬼句、コメント有難うございます。
前に、どこかで秋の季語と見たような気がしているのですが、今調べるとはっきり出てきません。もう一度調べますね。
天の邪鬼を使った俳句は山のようにあるのですが・・・
また、道場の方でご存じのかたがお見えでしたら教えて下さい。
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 めいしゅうの妻
佐渡さんへ
再訪です。
御句、滝の水の流れが、岩をも穿つ様子ですね。
滝のすごさを感じます。
下5を穿つなり とするとどう変わりますでしょうか?
提案句ではありませんが、私も
穿石(さいせき)の力ありやと山の滝
と詠んだことが有ります。
また、話変わりますが
中7に ~かな と言う使い方はあまりしないものでしょうか?
このことも誰か教えていただけると有り難いです。
よろしくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
いつかは岩盤に穴が開くのかも