「滝の水一変の妙くふに散り」の批評
回答者 葉月庵郁斗
さんずいへんに龍で瀧
句を詠んでから気付きました。
が読んで字のごとく
多くの人が瀧と龍を考えたので
類想だと思います。
点数: 1
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滝の水一変の妙くふに散り
作者 めいしゅうの妻 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「滝の水一変の妙くふに散り」の批評
回答者 さくら
めいしゅうさんこんにちは！！
滝に合う句が分からずにいました。
この句、私だったら「滝の水」の水を抜いて「落ちて」などにしたいです。
ですが俳句
使う言葉が難しすぎてよくわかりません（笑）
難しい言葉の使い方が全くわかりません
これからもめいしゅうさんの俳句、勉強させて頂きます。
点数: 1
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「滝の水一変の妙くふに散り」の批評
回答者 佐渡
めいしゅうさん！こんにちは！
いつもお世話になっております。
提案句です。
・滝の水たちまち霧となりにけり
よろしく。
点数: 1
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滝の水が落下したと思いきや、一瞬にして霧となり空（くふ）へと舞い上がる様。