俳句添削道場(投句と批評)

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連なりて天に昇りぬ鯉のぼり

作者 めいしゅうの妻  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

公園に3月終わりごろから何十旗もの鯉幟がはためいておりますが、今ではすっかり色褪せております。今年もその役目を終えて、魂は天に昇りましたとさ。

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「連なりて天に昇りぬ鯉のぼり」の批評

回答者 めでかや

めいしゅうさん、こんにちは。
チェックシートは会社のPCの中なのでNo.は分かりませんが
チェック項目:季語の説明をしていないか?季語の力を信じろ!
に該当するかと思います。

また、蛸入道の句でも同様のことを佐渡さんがおっしゃっていますね。

ただし蛸入道は季語にならないようにも思います。
蛸のことを蛸入道とも言うようなのでその意ならば夏の季語になるかとも
思いますが、 めいしゅうさんの句では入道雲のことを蛸入道といっている
ようなので季語とは取ってもらえないのではないでしょうか。

今後とも宜しくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『連なりて天に昇りぬ鯉のぼり』 作者: めいしゅうの妻
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