「吾に似せたおむすび眩し秋の空」の批評
回答者 腹井壮
竹内さん、こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。「吾に似せた」は海苔のデコレーションで眩しきは季語から察するに新米だから艶々しいおにぎりだったのでしょう。
俳句の表現としては緩いと思いますがおにぎりの美味しそうな感じが伝わってきます。ですから時間を置いてから改めて推敲されては如何でしょうか。
点数: 1
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作者 たけたけ 投稿日
回答者 腹井壮
竹内さん、こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。「吾に似せた」は海苔のデコレーションで眩しきは季語から察するに新米だから艶々しいおにぎりだったのでしょう。
俳句の表現としては緩いと思いますがおにぎりの美味しそうな感じが伝わってきます。ですから時間を置いてから改めて推敲されては如何でしょうか。
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回答者 04422
こんばんは!次々とできますね。負けじと頑張ってみましたが、この位です。今度も分かりません。お母さんが握ったおむすび吾はわれと読むのでしょうか?出来たら上五で表現した方が良いのではないでしょうか?しかし、難しいですね。五文字でおむすび表現出来たらすっきりとした句になりそうですが……何も分からないのにごめんね。
点数: 1
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小学生のときの遠足を思い出して、詠みました。