俳句添削道場(投句と批評)

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霞ゆく渋谷の丘の夢幻かな

作者 文室七星  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

毎年3月20日(21日)が母校の卒業式です。
卒業から幾星霜。在学中の事から卒業式後までの事の記憶が遠く彼方に行っている箇所があります。春の季語の「霞」と記憶が霞みゆくことを掛けています。
中七は母校の場所です。
校歌に「渋谷の丘に」とあるので、「渋谷の丘」を使いました。
かつてのことを思い出し、その時空に行って、現在の時空に戻ってきたことを「夢幻」としました(当初は「神隠し」)。

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「霞ゆく渋谷の丘の夢幻かな」の批評

回答者 やまの はるか

こんにちわ 「渋谷の丘」では学校であることは伝わらないと思うので 「母校の〜」とか入れるのはどうでしょうか 提案ワードがなくてすみません 宜しくお願いします

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『霞ゆく渋谷の丘の夢幻かな』 作者: 文室七星
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