俳句添削道場（投句と批評）

以下の俳句の添削・批評をお願いします！

新聞のまだしまわんでよかひひな

作者 感じ 　投稿日

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

作りすぎかな、、
よろしくお願いします。

問題報告・削除要請

最新の添削

「新聞のまだしまわんでよかひひな」の批評

回答者 こま爺

おはようございます。

これからしまうかもしれない雛は季語としてはふさわしくないと思います。
季語は詠まている情景の中で生かすのが良い句だと、このサイトで教わりました。

一度検討されてはと思います。

句の評価:
★★★★★
★

点数: 1

添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「新聞のまだしまわんでよかひひな」の批評

回答者 伊勢史朗

句の評価:
★★★★★
★

おはようございます。拙句に丁寧な鑑賞を寄せて頂きありがとうございます。御句ですが下五の「雛」が季語でしょうか。そうすると内容としては季語の「雛納め」を言いたかったと想像します。ただ雛人形を新聞で包むものかはよくわかりません。それでは本日も御健吟に。

点数: 1

添削のお礼として、伊勢史朗さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

がまの穂の爆ぜて吹かれて日の暮るる

作者名 真波 回答数 : 2

投稿日時：

年の市社交ダンスのごと我ら

作者名 ハオニー 回答数 : 12

投稿日時：

寒鯉の洗い目当ての多度詣り

作者名 大猫 回答数 : 0

投稿日時：

トップページへ
俳句を添削する！
添削対象の句『新聞のまだしまわんでよかひひな』 作者: 感じ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もＯＫです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる！

さんの俳句

ました！

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項（該当する項目にチェックを入れてください）

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。


運営者かぎろいのプロフィール
本名：松浦　禎真 （まつうら　よしなお）
生年月日：1980年10月13日
職業：プログラマー。ライター。Ｗｅｂ制作。
趣味：俳句。将棋。誰か対局しましょう。
ペット：うさぎの「小春」。うさぎ大好き！
 

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評（返信）の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ