俳句添削道場(投句と批評)

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透き通る街に漂う渡り鳥

作者 ノブコフ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

はじめまして。俳句を始めたばかりの初心者です。右も左も分からない状態で見よう見まねで作ってみました。

澄んだ空と風の漂う街に、秋物のお洒落な服を着た女性や色づきはじめた並木道、立ち並ぶ小洒落た小店や友達や家族、恋人が歩く通り、ベンチで読書する人、昼寝する猫...そんな秋のゆったやとした街のようすを見て愉しんでいる渡り鳥を描いてみたくて作りました。

皆様のご意見お待ちしております。

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「透き通る街に漂う渡り鳥」の批評

回答者 腹井壮

ノブコフさん、おはようございます。はじめまして、腹胃壮と申します。確かに秋になると全てが透き通った感じがしますよね。私は春よりも秋の街にワクワクしたものを感じます。ところで街に渡り鳥が漂うというところに違和感がありました。こればっかりはどうにもおかしなイメージしか浮かびません。「漂う」は再考されたほうがよろしいのではと思います。添削案がなくて申し訳ありません。

点数: 0

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添削対象の句『透き通る街に漂う渡り鳥』 作者: ノブコフ
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