俳句添削道場(投句と批評)

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可惜夜やアリアの後は聖夜曲

作者 友也  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

皆様、添削を本当にありがとうございます。本当に俳句のセンスがなくて辛いのですが、夏井先生曰く、俳句は筋トレと同じでやれば伸びるそうなので、それを信じて続けてみようと思います。

私の住む街で「イタリアの街角のクリスマス・コンサート」と題するコンサートが開かれました。イタリア人のアコーディオンにヴァイオリン、そして日本人のソプラノで、オペラのアリアやクリスマスソングなどを演奏しました。

良い夜という言葉を入れたかったのですが、良夜は月が美しく明るい夜を意味する秋の季語なので、明けるのが惜しい、すばらしい夜を意味する可惜夜〈あたらよ〉を使ってみました。

批評・添削していただけると嬉しいです。
皆様の御健康と御健吟をお祈りいたします。
今日も天の父なる神様の惜しみない祝福がありますように。

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添削対象の句『可惜夜やアリアの後は聖夜曲』 作者: 友也
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