「可惜夜やアリアの後は聖夜曲」の批評 回答者 Qey 2022年12月02日 熱唱するアリアから静かな聖夜曲に移ろうのがクリスマスの雰囲気があって良いと思う 句の評価: ★★★★★ 点数: 1 いいね!(+1点) 添削のお礼として、Qeyさんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
皆様、添削を本当にありがとうございます。本当に俳句のセンスがなくて辛いのですが、夏井先生曰く、俳句は筋トレと同じでやれば伸びるそうなので、それを信じて続けてみようと思います。
私の住む街で「イタリアの街角のクリスマス・コンサート」と題するコンサートが開かれました。イタリア人のアコーディオンにヴァイオリン、そして日本人のソプラノで、オペラのアリアやクリスマスソングなどを演奏しました。
良い夜という言葉を入れたかったのですが、良夜は月が美しく明るい夜を意味する秋の季語なので、明けるのが惜しい、すばらしい夜を意味する可惜夜〈あたらよ〉を使ってみました。
批評・添削していただけると嬉しいです。
皆様の御健康と御健吟をお祈りいたします。
今日も天の父なる神様の惜しみない祝福がありますように。