俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

素足なる冷やかな縁側の今朝

作者 04422  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

秋雨前線で急に冷たさを感じました。素足は尚更でした。

最新の添削

「素足なる冷やかな縁側の今朝」の批評

回答者 腹井壮

千日草さん、こんにちわ。いつもコメント有難うございます。秋雨前線は秋の季語、素足は夏の季語、冷やかは冬の季語です。もう一度御自分の頭の中でイメージの再構築が必要と思います。

点数: 2

添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

小女子の寝ぐせそのまま釘煮かな

作者名 豆柴 回答数 : 5

投稿日時:

年新た絵馬の文字の幼さよ

作者名 あらちゃん 回答数 : 4

投稿日時:

手の甲に手の甲と書く春夜かな

作者名 げばげば 回答数 : 35

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『素足なる冷やかな縁側の今朝』 作者: 04422
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ