「夕焚火祖父の畑の一斗缶」の批評
回答者 佐渡
マサトさん!こんばんは!
いつもお世話になっております。
なにかかえってマサトさんにご心配をおかけしました。
私もまだ不勉強なところがありご迷惑をおかけしました。
まだ俳句歴1年未満の初心者ですから一緒に勉強していきましょう。
これからもよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ドキ子 投稿日
回答者 佐渡
マサトさん!こんばんは!
いつもお世話になっております。
なにかかえってマサトさんにご心配をおかけしました。
私もまだ不勉強なところがありご迷惑をおかけしました。
まだ俳句歴1年未満の初心者ですから一緒に勉強していきましょう。
これからもよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
一斗缶で焚火をしている、のであれば、この句の中七下五は取り合わせになりきれておらず、焚火の説明で終わってしまっている気がします。
「枯れ草を燃やす」という行為が冬の季語かどうか、というのもありますね・・不要物の焼却として夏や秋もやっているようなら、微妙なところです。
・一斗缶に収められたる焚火かな
点数: 2
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回答者 佐渡
マサトさん!こんばんは!
いつもお世話になっております。
おじいさんは働き者なんですね。
提案句です。
・祖父の畑(はた)仕事終わりの夕焚火
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
幼少期の思い出です。
祖父が畑仕事を終えると必ず枯れ草等を集めて一斗缶で燃やしていました。
学校帰りによく立ち寄りました。
よろしくお願いします。