俳句添削道場(投句と批評)

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夕焚火祖父の畑の一斗缶

作者 ドキ子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

幼少期の思い出です。
祖父が畑仕事を終えると必ず枯れ草等を集めて一斗缶で燃やしていました。
学校帰りによく立ち寄りました。
よろしくお願いします。

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「夕焚火祖父の畑の一斗缶」の批評

回答者 佐渡

マサトさん!こんばんは!
いつもお世話になっております。
なにかかえってマサトさんにご心配をおかけしました。
私もまだ不勉強なところがありご迷惑をおかけしました。
まだ俳句歴1年未満の初心者ですから一緒に勉強していきましょう。
これからもよろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「夕焚火祖父の畑の一斗缶」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

一斗缶で焚火をしている、のであれば、この句の中七下五は取り合わせになりきれておらず、焚火の説明で終わってしまっている気がします。
「枯れ草を燃やす」という行為が冬の季語かどうか、というのもありますね・・不要物の焼却として夏や秋もやっているようなら、微妙なところです。

・一斗缶に収められたる焚火かな

点数: 2

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「夕焚火祖父の畑の一斗缶」の批評

回答者 佐渡

句の評価:
★★★★★

マサトさん!こんばんは!
いつもお世話になっております。
おじいさんは働き者なんですね。
提案句です。
・祖父の畑(はた)仕事終わりの夕焚火
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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添削対象の句『夕焚火祖父の畑の一斗缶』 作者: ドキ子
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