秋の空窓越しに見るコロナ禍

作者たか蔵　投稿日 2022年11月03日

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

コロナにかかって自宅待機の時に見た空をみて呼んだ句

その他の添削依頼

罠に捕る寒のすずめの目や丸く

作者名輝久回答数 : 5

投稿日時： 2018年02月05日

主宰来しみな殺伐と初句会

作者名坂本かなえ回答数 : 4

投稿日時： 2022年01月04日

要望：褒めてください

足止まる花のお宿に神やどる

作者名めい回答数 : 5

投稿日時： 2024年04月08日

トップページへ

俳句を添削する！

お名前

メールアドレス

添削対象の句『秋の空窓越しに見るコロナ禍』作者: たか蔵

手直しした俳句

手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もＯＫです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる！

さんの俳句

ました！

次回作も楽しみです。

俳句の評価

最高★ 良い★ ふつう★

指摘事項（該当する項目にチェックを入れてください）

字余り

字足らず

無季俳句

季重なり

新旧仮名遣いの混用

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

運営者かぎろいのプロフィール
本名：松浦　禎真（まつうら　よしなお）
生年月日：1980年10月13日
職業：プログラマー。ライター。Ｗｅｂ制作。
趣味：俳句。将棋。誰か対局しましょう。
ペット：うさぎの「小春」。うさぎ大好き！

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評（返信）の検索

ページの先頭へ

秋の空窓越しに見るコロナ禍

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

最新の添削

「秋の空窓越しに見るコロナ禍」の批評