俳句添削道場(投句と批評)

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湘南や帽子飛ばされ夏が去る

作者 渡 弘道  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

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「湘南や帽子飛ばされ夏が去る」の批評

回答者 優子

渡 弘道様
八十の壁の添削ありがとうございます。確かにネットは見過ぎると疲れますよね。公園へ行ったり、緑を見たり、甘いお菓子を食べたり、寝たくなってしまったりしますね。私は今、コーンスープを冷凍しておいたとうもろこしで作って飲みながら、お菓子を食べております💦だらしないので、後片付けが面倒で流しに洗剤と共につけ込んで有ります💦同時進行すれば面倒でないのに💦早く洗わなくては💦長々すみません💦

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「湘南や帽子飛ばされ夏が去る」の批評

回答者 優子

句の評価:
★★★★★

渡 弘道様
この句を拝読して、私が昔描いた絵本の最後に、帽子を抑え立っている少女を思い出しました。龍に乗り、妖精と少女が旅する物語でした。かなり長く描いたり、書いたりしたので、途中や最後が雑なものになってしまいましたが…💦私事でした。すみません💦

点数: 1

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「湘南や帽子飛ばされ夏が去る」の批評

回答者 優子

句の評価:
★★★★★

渡 弘道様
詩があって素敵ですね。私は少女が帽子を追いかける姿を想像してしまいました。下五の夏が去る、で海に行くのが今年はもう終わり(秋も海に行く人もいるでしょうが💦)なのかな、と想像してしまいます。私は学生の頃、幼馴染と新宿で待ち合わせして御宿へ行ったかな。月の砂漠の像がある海です。懐かしいです。それから重陽の句、秋風鈴の句、添削頂き、ありがとうございます。季重なりが無くなり、おめでたい長寿の句に変わりました。秋風鈴の手直し句、冷たく響くで季語がいきてきた気が致しました。ありがとうございます。

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添削対象の句『湘南や帽子飛ばされ夏が去る』 作者: 渡 弘道
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