俳句添削道場(投句と批評)

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ラムネの奥はじける笑顔火照る頰

作者 井上学  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

まだ花火が上がる前の少し明るい時間帯の夏祭り。好きな人も一緒に来た夏祭り。ラムネを飲んでいて、ラムネの瓶を通して好きな子を見つめると、ラムネの泡のせいかわからないけれどもはじけるような笑顔が美しくて、頰が染まっていたよ。という句です。
字余りもあり、三段切れ?のようにも感じるのですがアドバイスいただけると嬉しいです。

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添削対象の句『ラムネの奥はじける笑顔火照る頰』 作者: 井上学
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