放物線みたいな滝に割る小石
回答者 ハオニー
なるほど、例えるタイプの俳句ですね
ちなみに数学は私の得意分野でした
二次関数だと、うまく範囲を指定しないと「一度上を向いてそれから落ちていく、小便小僧の出すような滝も二次関数だよね」と、ひねくれものにツッコまれます
放物線でいいのでは?とは思いました
そんなわけで少し手を入れてみました
放物線みたいな滝に割る小石
放物線いくえに大瀑布奏づ
なんで夏の句つくっているのだろう?
と考えてしまいました
点数: 1
添削のお礼として、ハオニーさんの俳句の感想を書いてください >>
思いついちゃったもんはしょーがない
画像があれば説明がずいぶん楽なんですが…落下し始めるところの障害物(?)で綺麗な放物線を描く滝が上凸の二次関数のグラフに見えたとそれだけです
こいつバカなんじゃないの?って自分でも思います。でも思いついちゃったもんはしょーがない滝が季語でよかった