「暑き日の玉の汗後に滝となる」の批評
回答者 なお
おーじさん、こんにちは。初めまして。何やら似たようなお名前の方が登場してみえたなと。そうなると責任上(笑)?私が一番にコメントしなくてはと。
御句拝読しました。おっしゃることはわかるのですが、季語が二つになっていますね。暑き日と汗と。ここでの滝は、比喩ですからいいとして、季語は一つにしましょう。
御句の場合、汗は外せないと思いますので、次のようなのはいかがでしょうか。
・玉の汗のち滝となる昼下がり
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もう少し工夫できるところはないかな、と思ったので添削していただきたいです。
句の意味は夏暑い時に汗をかくと、たちまち止まらなくなってしまうようなところを表しています