俳句添削道場（投句と批評）

以下の俳句の添削・批評をお願いします！

梅雨入りてたくわんの切れつ端嚙む

作者 さつき 　投稿日

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

いよいよ梅雨となり憂鬱な季節です

問題報告・削除要請

最新の添削

「梅雨入りてたくわんの切れつ端嚙む」の批評

回答者 イサク

こんばんは。

後半のリズムが気になりました。
これは語順を逆にして五七五定型に収めた方がよいのでは。

・たくわんの切れつぱし噛み梅雨に入る

句の評価:
★★★★★
★

点数: 1

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

面頬のごときマスクの女の目

作者名 いなだはまち 回答数 : 11

投稿日時：

囚人の涙に滲む硫黄山

作者名 白南風 回答数 : 4

投稿日時：

地に隠れ僕と彼女は春の風

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時：

トップページへ
俳句を添削する！
添削対象の句『梅雨入りてたくわんの切れつ端嚙む』 作者: さつき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もＯＫです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる！

さんの俳句

ました！

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項（該当する項目にチェックを入れてください）

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。


運営者かぎろいのプロフィール
本名：松浦　禎真 （まつうら　よしなお）
生年月日：1980年10月13日
職業：プログラマー。ライター。Ｗｅｂ制作。
趣味：俳句。将棋。誰か対局しましょう。
ペット：うさぎの「小春」。うさぎ大好き！
 

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評（返信）の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ