俳句添削道場(投句と批評)

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諏訪の夜の花火に散りし恋心

作者 光華  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

自分が中学生時代、恋が実るか実らないかのタイミングでの花火大会の日。彼が別の人と花火大会に行くことを知り、その花火を一人で見上げた失恋の思いを俳句にしました。

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「諏訪の夜の花火に散りし恋心」の批評

回答者 イサク

おはようございます。はじめまして。

意味はわかりますし、五七五はできていますし、季語も使えていますし、文法も問題なく、技術的に「ダメ」という箇所はありません。
なのでここまでの皆の意見が、一段階上の「内容・構成」について、になっています。

少し意見を足すなら、この句の主役は「花火」ではなくて「恋心」になっていて、季語「花火」が単なる風景です。「諏訪の夜の桜に散りし恋心」と「桜」に変えても似たような意味で成立してしまいます。
なので「花火」をもう少し前に出したいかな・・・

ここまで「諏訪の花火かな」で締めている提案が多いので、別の形を・・・

・諏訪花火わたしの恋のやうに消ゆ

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★★★★★

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「諏訪の夜の花火に散りし恋心」の批評

回答者 たーとるQ

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★★★★★

光華さん、初めまして。たーとるQと申します。
御句は失恋の虚しさを大いに感じるのは良いですが、初心者らしさが散見されますので、一つずつ解説します。

まず、花火と来たら「夜」と書くのは損です。多くの場合、花火は夜に行われるものですので。
次に、花火「に」と接続詞で繋いでいることで、折角の季語である花火の存在感が薄れて、恋心のほうに視点がいってしまうのは、俳句として少し損をします。
そして「花火」と「失恋」を組み合わせる句は結構あるので、少しありきたりさがあるのも否めません。無論、光華さんの思いを否定するわけではありませんが……

たーとるQなりの添削をば。
・あなたと見たかった諏訪の花火かな

次回もよろしくお願いいたします。

点数: 0

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「諏訪の夜の花火に散りし恋心」の批評

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

はじめまして。

諏訪、ネットで調べたら何とも素敵なところですね!今度旅行に行ってみたい。

御句、そうですね。「諏訪の花火」なんていう演歌の歌詞を見ているようです。俳句で、歌謡曲に出てきそうな情緒によったような作品になってしまうと、敬遠される傾向にあるかとは思います。

失恋の日に見た諏訪の花火かな

「見た」がゆるいので推敲の余地ありですが、このくらいストレートに失恋なら失恋と書いた方が良いですよ。

点数: 0

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「諏訪の夜の花火に散りし恋心」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

光華さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。なんと!私は昨年の夏、諏訪の花火を見ましたよ!
上諏訪温泉に泊まって、夜に湖岸から楽しみました。これのことですか?

御句、わかりますが、全体に、ありがちな歌詞のようになってしまっていますね。歌詞のよう、は悪くないですが、ありがちな、がね。

私の提案句は、ここまで自分の気持ちを出すのであれば、もう次のように言ってしまったら?というものです。

・あの人は誰かと諏訪の花火かな

私はこういう句は好きなのですが、好みがありますので無理にではありません。

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