「花冷えの肉球埋める腕の中」の批評
回答者 イサク
こんばんは。はじめまして。コメントありがとうございました。
意図がわかりづらく返答に困っていました。
御句、「花冷えの肉球」までは良いアイデアだと思います。
「腕の中」はご自身の腕の中でしょうか?ちょっとストーリー性を出したのが、逆に俳句を曖昧にしてしまっているような。
句集は、一般的には五十句ぐらいあれば作れるようです。
がんばってください。
点数: 0
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作者 宮脇亜由美 投稿日
要望:厳しくしてください
回答者 イサク
こんばんは。はじめまして。コメントありがとうございました。
意図がわかりづらく返答に困っていました。
御句、「花冷えの肉球」までは良いアイデアだと思います。
「腕の中」はご自身の腕の中でしょうか?ちょっとストーリー性を出したのが、逆に俳句を曖昧にしてしまっているような。
句集は、一般的には五十句ぐらいあれば作れるようです。
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
まず他の方への書き込みに関しての補足から…俳句の世界では単に「花」とだけ書いた場合、桜の事を指します。参考までに…
さて御句、「花冷えの肉球」というフレーズは面白いです。肉球に花冷えを見出す感性は今後も大事にしてほしいえですね。
ただ、「〜埋める腕の中」という叙述関係が気になりました。埋めるという措辞も、光景に対し適切か迷う所です。
提案句、上五は仮で「愛猫を」と置きましたが、愛犬でもいいですし、固有の名前を置いてもいいと思います。
点数: 0
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