俳句添削道場(投句と批評)

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彫り上げし仏をたたす枯草に

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

さて、その出来は?

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「彫り上げし仏をたたす枯草に」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
木と向き合い、真摯な気持ちで彫る姿が伝わるようです。良い作品なのではないかなあ、などと、想像を駆り立てられます。それからすごろくと初詣の添削ありがとうございます。初詣は自分の感情に走ってしまい、お恥ずかしい限りです。すごろくは楽しいですよね、この句は意図としては久田様のいうように裏の意味があります。私は鈍感なふりをして実はそうでは無いと、言いたかったのです。しかし、どう考えても、ふりをしなくても私はやはり鈍感です。なのでふりをするのはやめたいなあと、思っております。

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『彫り上げし仏をたたす枯草に』 作者: 久田しげき
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