「彫り上げし仏をたたす枯草に」の批評
回答者 翔子
久田しげき様
木と向き合い、真摯な気持ちで彫る姿が伝わるようです。良い作品なのではないかなあ、などと、想像を駆り立てられます。それからすごろくと初詣の添削ありがとうございます。初詣は自分の感情に走ってしまい、お恥ずかしい限りです。すごろくは楽しいですよね、この句は意図としては久田様のいうように裏の意味があります。私は鈍感なふりをして実はそうでは無いと、言いたかったのです。しかし、どう考えても、ふりをしなくても私はやはり鈍感です。なのでふりをするのはやめたいなあと、思っております。
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さて、その出来は?