俳句添削道場(投句と批評)

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梅雨晴れのチャペル天まで歌声す

作者 入澤としえ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

姪の結婚式でした。ホテルのプール上で行われました。 空の青とウエディングドレスの白 そして遠目に両親の黒 目が痛くなるほど鮮烈だった。讃美歌は風に乗り水をたたえ 愛と言う一枚の絵が私の脳裏に焼き付いた。

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添削対象の句『梅雨晴れのチャペル天まで歌声す』 作者: 入澤としえ
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