俳句添削道場(投句と批評)

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茶をすすり猫愛でながら日向ぼこ

作者 よした 山月  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お願いいたします。

はぁ、繁忙期でゆっくり休めてません。。。
縁側で玉露をのみながら
片手には煎餅、もう一方は猫愛でつつ
猛烈にのんびりしたい気持ちです。

最新の添削

「茶をすすり猫愛でながら日向ぼこ」の批評

回答者 秋沙美 洋

こんにちは。

日向ぼこに取り合わせる物として「猫」「お茶」といったアイテムはありきたりかと思います。何かしらの一工夫を入れて他の類想と一線を画したい所です。
後は「お茶」「猫」で焦点が散漫になっていますので、どちらかに絞って日向ぼこに取り合わせた方が全体が締まると思います。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『茶をすすり猫愛でながら日向ぼこ』 作者: よした 山月
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