俳句添削道場(投句と批評)

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無限の僕にら料理挑み支配者となる

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

カッターシャツにマイクを付けてて、スピーカーから音が出て、菊蔵がうんこを練り込んでると声を大にしてカタルシスで言わないのだ。ドラゴンクエストⅤじゃないけど、道楽で食う審査員でもあるのだ。そこへ、熱い息を持った僕が現れるのだ。天才少女は、僕を見て、モンスターと感じるのだ。無限の可能性を見るのだ。IXIてな感じで8∞なのだ。そして、僕を仲間にするのだ。幽遊白書のカラスと闘ってる時に鞍馬が言っていたクエスト級でもあるのだ。支配者級なのだ。そして、一緒に料理をするのだ。審査員は、道楽でいろんなものを食いまくっていて、演技で美味しいとか言ってる連中で、僕は、本気で、その審査員に無限の可能性を見せてしまうのだ。そして、優勝するのだ。まことに美味しとうならせるのだ。かなりスタミナが付くのだ。普通のスタミナ料理なら、ふんばらほと踏ん張る所を軽く空を飛んでるかのように、歩く事も出来るのだ。396は、ここでは、言えない事の歩みでもあるのだ。天才少女とスピカで3人で愛し合うのだ。話は変わり、39もアフガニスタンで、縁起が悪いのだが、前の俳句は、ポンとも音が出たのだが、引くわてな感じなのだが、話は戻り、死んだ牛とも言うのだが、盲腸じゃないけど、牛歩で、かなり急な場所をふんばらほと歩くのだが、ちなみに、ランボーの怒りのアフガンじゃないけど、コミックボンボンにアホガンと言う漫画あり、ふんばらほとか言うのだ。ボンボンお兄さんではないのだ。そして、前で何か盛り上がってるのだ。僕なら、牛から見たらシー―ンと言う事なのだ。後ろから見ようとも思わないのだ。そこに、僕に似てると言う事で好感があるマシュランボーの様な僕に似てると言った乱暴者が座っていたのだ。おお居る交換と見たのだ。+みんなてな感じで、老いたお爺さんも一杯いたのだ。おーいいたいたと場所取りをしてる訳ではないのだ。ちなみに、僕は、いて座であり新さそり座でもあるのだが、座るのも痛いのだが、あんたレスてな感じで、童貞ばかりで、男しかいなくて、僕は、そりで新しく女の子達と愛し合うのだ。いざという時に女の子達が居るのだ。好感は左右に来てもいて、西遊記じゃないけど、孫悟空じゃないけど、僕は、父が5月9日生まれで孫悟空でもあるのだ。

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添削対象の句『無限の僕にら料理挑み支配者となる』 作者: おいちょ
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