俳句添削道場(投句と批評)

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なでてみる七層群の天の川

作者 黒徹  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

撫でたくような美しい天の川をイメージしました。

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「なでてみる七層群の天の川」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

実は私も過去
「夏の月ふと指先で触れてみる」という句を詠みまして、みなさまから、言葉に酔ってるぞ、もっと描写に徹する練習をすべきだいう言葉をいただき、今描写練習に励んでいます!
それと同様の感想をこのてつさんの句に感じたので、ぜひ私の「夏の月」の句に寄せられたコメントをご覧ください(*'▽')

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 1

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添削対象の句『なでてみる七層群の天の川』 作者: 黒徹
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