俳句添削道場(投句と批評)

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菊花火のような恋したキャンプ小屋

作者 鳥田政宗  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

季重なりに挑戦してみた
花火を見て目の前にある虚無感を感じ
一目惚れした女性にアタックしてみたが振られた思い出を詠んだ

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「菊花火のような恋したキャンプ小屋」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています!

御句、拝読しました。
花火が開いて散っていく様子を恋にたとえていく様子はなくはないと思いますが、それがキャンプ場のひと夏の思い出となると、ちょっとドラマを感じますね。
上五があふれてもいやではないのですが、菊花火をいいかえて、

「菊先のような恋したキャンプ小屋」としてみました。

いや、あふれてる方がいいかもですね。原句そのまま味わわせていただきます。

いいですねー、うまくいってもいかなくてもそういう恋は甘酸っぱい何かを想起させますね(*'▽')

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添削対象の句『菊花火のような恋したキャンプ小屋』 作者: 鳥田政宗
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