「遠足やバスのなか響くアカペラ」の批評
回答者 白井百合子
かぬまっこさんこんにちは。
コメント添削ありがとうございます。
かんばせの意味を調べたら
花のように美しい顔つき
と書いてありました。
かぬまっこさんみたいですね!
点数: 1
添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 かぬまっこ 投稿日
回答者 白井百合子
かぬまっこさんこんにちは。
コメント添削ありがとうございます。
かんばせの意味を調べたら
花のように美しい顔つき
と書いてありました。
かぬまっこさんみたいですね!
点数: 1
添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ハオニー
やはり動詞の選択ですね
響くよりもいいものがありそうです
私は候補を一つ見つけたので、説明を読む前から迷いなくそう言うつもりでした
しかしもう一点ありました
そして「バスのなか」が説明的です
ここは「バスに」で済みます
「に」という助詞は散文的になりやすいですが、頼れる助詞なのです
かぬまっこ様なら、音数の調整方法を使いこなせればすぐにセンスを開花させることが出来るはずです
開花しきっているハオニーより、未来があります
遠足☆バスに⚪⚪⚪⚪アカペラ☆
なんて句を私は考えました
これは参考にしてもしなくても構いません
点数: 1
添削のお礼として、ハオニーさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 腹井壮
かぬまっこさん、おはようございます。蕾にもなれない腹胃壮です。いつも御世話になります。アカペラという着眼点が元音楽教師でミュージシャンらしいですね。私の場合は助詞の「に」を使わない案です。
遠足のアカペラ続く車内かな
でございます。
点数: 1
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
おはようございます。👋😃☀
この句をどう思いますか。夏井先生にアカペラ書けばもう響いています。といわれるかな…。