俳句添削道場(投句と批評)

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白表紙祖父の形見の染みと紙魚

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

祖父の形見の蔵書を詠んだ句です。

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「白表紙祖父の形見の染みと紙魚」の批評

回答者 森本可南

お父さんは、修習生だったのでしょうか?だから、白表紙の教材があるのですか?
そこが、よく、わかりません。白表紙が、年月によって、虫にくわれたと。?一般のかたに伝わるでしょうか?疑問です。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『白表紙祖父の形見の染みと紙魚』 作者: 卯筒
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