俳句添削道場(投句と批評)

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白シャツの袖口を射る夏の陽よ

作者 乙姫  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

どうも私は殿方の清潔なYシャツに目が行くらしい。

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「白シャツの袖口を射る夏の陽よ」の批評

回答者 イサク

おはようございます。

この句は季重なりになっていますが、そこまで気になりませんね。
推敲の余地はありますが、余計な情報も特に見当たらず、自分の心情(惹かれた、とか)が直接的な言葉で書かれていないのが良いと思います。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『白シャツの袖口を射る夏の陽よ』 作者: 乙姫
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