俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

よちよちが湯あみの盥夏は来ぬ

作者 藤井茂  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

幼少の頃庭に盥を出して行水の毎日でした

最新の添削

行水の盥によちよち入りけり

回答者 イサク

こんにちは。

なぜ、季語「行水」を使わずに、「湯あみ」+「夏」としたのか・・・という点でしょうか?
「夏が来たことを強調したいから」など、何か意図があれば大丈夫です。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

ネギ焼きやドサリ一面数青数多

作者名 めい 回答数 : 0

投稿日時:

月に涙乙女の涙うそ涙

作者名 負乗 回答数 : 11

投稿日時:

清しかな冬霞けれ富士映えり我耐え難き東雲いずこ

作者名 やいね 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『よちよちが湯あみの盥夏は来ぬ』 作者: 藤井茂
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ