根津C太さんの添削最新の投稿順の43ページ目
「モナリザも微笑む春の二日月」の批評
「おはやうの挨拶聴いてゐる躑躅」の批評
回答者 根津C太
添削した俳句: おはやうの挨拶聴いてゐる躑躅
おはやう、の所にはいろいろ入りそうでおもしろいですね。
学童の挨拶聞いている躑躅
校長の挨拶聞いている躑躅
甲高い挨拶聞いている躑躅
嫋やかな挨拶聞いている躑躅
どうでもいいですけど、あんな可憐な花に躑躅っていう漢字を充てるんですね。
字の形だけ見ると、地獄の淀んだ泥の中に悪臭を放ちながら灰色の花を咲かせていそうな感じがします。
ヘビメタのエレキギターに「躑躅」って彫られていても違和感ないです。
点数: 2
「スズメ蜂光る樹液を独り占め」の批評
回答者 根津C太
添削した俳句: スズメ蜂光る樹液を独り占め
春嵐吾の声〜、今の自分にピッタリすぎて大笑いしてしまいました。
あそこで言っていた提案句ってそもそもなんだろう?と自分なりに考えました。
なるほど、アンサーソングならぬアンサー俳句だなと思いました。
点数: 1
「四個目のプラモ仕上がる春の果て」の批評
回答者 根津C太
添削した俳句: 四個目のプラモ仕上がる春の果て
もしエヴァのプラモだったら、「四人目の適格者」のトウジ君が居ますよ。
思い出しただけで鳥肌モノの回なので、あまり詳しく話したくないですが笑
点数: 2
根津C太さんの俳句添削依頼
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