鉄道員さんの添削最新の投稿順の4ページ目
「揚羽蝶二羽のなぞれる無限大」の批評
「揚羽蝶二羽のなぞれる無限大」の批評
回答者 鉄道員
添削した俳句: 揚羽蝶二羽のなぞれる無限大
今日は。宜しくお願い致します。無限大とはあの8の字の事でしょうか、でしたらメビウスの帯のように決して逢うことのない悲しい恋の様にも見えますが、違ったでしょうか、暑くなってきました、お体大切にしてください。さようなら。
点数: 1
夏の夜泣く子の声もセレナーデ
回答者 鉄道員
添削した俳句: 夏休み泣き子の一節シューベルト
初めまして。宜しくお願い致します.句意が違ってすみません、私も音楽が好きで良く弾いています。泣いている子はとっても可愛いものですが、このように聞かれているとは素敵です。大きくなったら教えてあげて下さい。さようなら。
点数: 0
「夏の果キセキを天へ捧ぐ友」の批評
回答者 鉄道員
添削した俳句: 夏の果キセキを天へ捧ぐ友
鳥田政宗さま。いきなり挨拶も無しに申し訳ありませんでした。これは添削句ではありません。単に自分の思いを書いてしまいました、すみません。城田優さんの姿に貴方の思いを乗せて書かれた素敵な句だと思います。これからも宜しくお願い致します。
点数: 0
鉄道員さんの俳句添削依頼
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