一茎の水仙香を活かしけり
回答者 腹井壮
添削した俳句: 一茎の水仙活けて香をひろく
西村俊彦さん、こんにちわ。
香をひろくという表現は捨てがたいのですが「何かをしたらこうなった」の説明も避けたいのでこういう添削になりました。
点数: 1
回答者 腹井壮
添削した俳句: 一茎の水仙活けて香をひろく
西村俊彦さん、こんにちわ。
香をひろくという表現は捨てがたいのですが「何かをしたらこうなった」の説明も避けたいのでこういう添削になりました。
点数: 1
回答者 腹井壮
添削した俳句: 山寺や雪に足跡残しけり
渡弘道さん、こんにちわ。
原句は「や」と「けり」の複合使用が効果を発揮してませんね。そしてただの報告句です。「足跡」を「足音」に変えるだけでイメージがこんなにかわってしまう事に早く気がついて下さい。
点数: 1
回答者 腹井壮
添削した俳句: 君の声聞きたくなりて寒昴
久しぶりに布団で寝る事ができた腹井壮です。かぬまっこさん、こんにちわ。
この句にはケチの付け所も添削の余地も沢山ありそうでありません。
とてもいい句です。
点数: 1