俳句添削道場(投句と批評)
翔子さんのランク: 師匠157段 合計点: 589

翔子さんの俳句添削依頼

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香りなくまだ咲き染めし沈丁花

回答数 : 1

投稿日時:

翔子さんの添削

「ひまわりや今日の一と日を向き変へず」の批評

添削した俳句: ひまわりや今日の一と日を向き変へず

久田しげき様
それから添削ありがとうございます。そうですね。本当に💦報告になってしまいました。俳句の難しいところですね。詩を入れる様に頑張ります。ひまわりは情熱的な感じがします。太陽神アボロンに恋をした、水の精が悲恋の末、足が地に根付き、ひまわりになってアポロンを追い求めているのだというギリシャ神話が調べていたら出できました。ひまわりは、情熱的で熱い感じ駕しますよ

点数: 0

「ひまわりや今日の一と日を向き変へず」の批評

添削した俳句: ひまわりや今日の一と日を向き変へず

久田しげき様
向日葵というと、お日様の方を向くのが通例ですね、でもあまり変化が無い時もあるのですね。私は向日葵といえば、夏の終わり頃長野で姉とひまわりの種を取って食べた記憶があります。本当は売っているものは、塩が振ってあると思いますが💦懐かしいです。

点数: 0

「夏の宵ブランコ乗りの離した手」の批評

添削した俳句: 夏の宵ブランコ乗りの離した手

げばげば様
早い様な、げばげば様は添削道場2年目なのですね。おめでたいですね😃✨✨いつもありがとうございます。夏ぐもりの添削もありがとうございます。夏ぐもり花ある君とショッピングにしたら少し詩がありますかね、(本当は一人のショッピングですが…😢)これも駄目かな💦

点数: 1

「刃の先を割れの走るや大西瓜」の批評

添削した俳句: 刃の先を割れの走るや大西瓜

久田しげき様
確かにそうなりますよね、ずっと昔長野の夏祭りで大西瓜を割って、お祭りに来た子ども達と分け合って食べた思い出があります。私は食いしん坊なので2つ位食べたかな。大西瓜といえば、母が姉の家に大西瓜を持って行きました。私も行きたかったな💦許してもらえるといいな。

点数: 0

「夕焼けやカーラジオから同じ声」の批評

添削した俳句: 夕焼けやカーラジオから同じ声

なおじい様
夕焼け、何となくセンチメンタルになる時間です。懐かしい思い出ですね。何となく微笑ましいです。仕事だから大変だったのでしょうか?あまり微笑ましくないですかね😅私もずっと昔、20代の頃、主人の車で4時頃だったかな?ユーミンのラジオ番組を、いつも聞いていました。私はわりとユーミンが好きなので、何となく心地良かったかな。
それから添削ありがとうございます。いつも直されてしまいますね💦でもなおじい様のおっしゃる通りで、みかんの花はそっと咲くというより、精一杯咲いていますよね、こわごわそっと咲いてませんね、確かにそっと摘むです。みかんといえば、私の仲の良かった当時自称40歳(多分当時60代)吉野さん(仮名)という方とみかん狩りに行った時も、皆と違い、吉野さんと競い合うようにたくさん食べたのを覚えています。食いしん坊(私もですが…。)の吉野さんは、葡萄狩りに行った時も、4人で2房の巨峰を2人の方に引き寄せ、食べるで〜と言ってガツガツ食べだして、さすがに私も困ってしまった懐かしい時を、思い出しました。吉野さんは今は施設に入って居られますが。さびしいです。吉野さんは、年上ですが、私を親友の様に扱ってくれました。編み物が得意で私は横にずっといましたが、編み方をあまり見ていなかったので、私もやってみようと、やり方を聞くと、あんた今まで何見てたんだい!と怒られてしまいました、懐かしいです。夕焼けから話が膨らみ過ぎてしまいました。すみません💦

点数: 2

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