「新米を噛めばの義歯健在」の批評
添削した俳句: 新米を噛めばの義歯健在
初めまして。馬子と申します。
お粥からご飯食になり、噛み締めるお米の弾力を詠まれたかったのですね。
こちらの句をご参考までにご覧いただければ幸いです。
新米のその一粒の力かな /虚子
一生懸命、投句されている方にはコメントはなく、馬鹿げた口喧嘩だけは盛り上がるおかしなサイトですね。
訳のわからないコメントばかり。
点数: 2
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。
添削した俳句: 新米を噛めばの義歯健在
初めまして。馬子と申します。
お粥からご飯食になり、噛み締めるお米の弾力を詠まれたかったのですね。
こちらの句をご参考までにご覧いただければ幸いです。
新米のその一粒の力かな /虚子
一生懸命、投句されている方にはコメントはなく、馬鹿げた口喧嘩だけは盛り上がるおかしなサイトですね。
訳のわからないコメントばかり。
点数: 2
添削した俳句: ダンボ様へ
ご丁寧にありがとうございました。
こちらのサイトについては、一度、句会でお会いしたことがある竹内様にお聞きしました。
屈託のない笑顔が眩しく、色白の本当に美しい方です。
こちらのサイトと独学だけで基礎を身に付けられたとのことで、驚きました。
このサイトで本当に俳句が上達するものなのかどうか知りたいと思いました。
来てみれば、人を貶す、揚げ足を取ることに必死で、句の鑑賞は全く真剣にされない方がほとんどであることに驚いております。
ここにいても、尊敬する方もいませんし、学ぶことも少ないと判断しました。
竹内様も、千日草様もそう判断されたのでしょう。
私も、全く同じ意見でございます。
点数: 0
添削した俳句: 蓮浮葉友の家紋を知りにけり
コメントありがとうございます。
残念ながら、愛猫の句ではありません。
「呼ばるる」です。
愛猫が自分のそばにいて声をかけるなら「呼ぶ」で良いはずです。
「呼ばるる」ということは、誰かが猫の名を呼んでいるところを作者が聞いているのです。
もう少し、丁寧に鑑賞する力をつけられた方がよろしいかと思います。
点数: 0