俳句添削道場(投句と批評)
明智明秀さんのランク: 師匠16段 合計点: 167

明智明秀さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

きのふ見し青より蒼き初御空

回答数 : 19

投稿日時:

成人式壇に積まるる国語辞書

回答数 : 10

投稿日時:

午歳の鼻むづかゆき今朝の春

回答数 : 3

投稿日時:

明智明秀さんの添削

「摘み草や快音響くグラウンド」の批評

添削した俳句: 摘み草や快音響くグラウンド

こんばんは。
お句拝見致しました。
春ののどかな摘草の景と活発に練習しているのであろう球児達の姿の浮かぶ温かくも清々しい句ですね。
出来た句と思います。
作者コメントが無ければ、皆さんの様々な想像の余白のある句なのですが、
コメントを読んだ上で、少しだけ気になった点は、
①このグラウンドは作者から見えているところにあるのか?(グラウンドは見えてはいないが打球音だけが聞こえる。)
②グラウンドは 見えてはいるが遠い。
③グラウンドの直ぐ近くの野で摘草をしている。
今回の本句の良し悪しには直接関係ないかも知れませんが、仮に上記の①②の景の場合は、あまり「グラウンド」が意味を持たない気がちょっとしました。
ただ「快音」+「グラウンド」=野球を表しているのなら必要ですね。
仮に「グラウンド」を省くなら、直接的に「球児」とする手もあるかなと思いました。

摘草や球児の声の響きをり

などと思いましたが、原句に比べダイナミックなところが無くなりましたね。
スミマセン!
またお願いいたします。

点数: 0

「地球は青かつた戦争始まつた」の批評

添削した俳句: 地球は青かつた戦争始まつた

こんにちは。
こう言う句を詠むこともある意味俳人の使命かも知れませんね。
でも戦争は今始まった訳ではありません。
また地球も破壊が進んでいるとは言え、宇宙の上空から見ればまだ青いままかと思います。
「~つた」「~つた」の良い対句表現は残したいのが山々です。
また自由律ではあるのですが17音に収めました。

地球青いのに戦争終らない

またよろしくお願いいたします。

点数: 0

「春の雨黒き山肌覆ひけり」の批評

添削した俳句: 春の雨黒き山肌覆ひけり

こんばんは。
拙句、鯥五郎の句にコメントありがとうございました。
《どのように自らの意志で正しく生き、未来を信じるかと言う現代の若者や子供たちへのメッセージ》宮崎駿の世界観と鑑賞して頂きありがとうございました。
お句拝見致しました。
春の雨のしっとり感と黒き山肌とのコントラストが鮮やかな句ですね。
やはり句から「野焼き」「山焼」を汲み取ることは難しいように思います。
また作者が「春の雨」に重きを置いたのか、「山焼」の風情に重きを置いたのか迷うところです。
私は後者としての提案句を置かせて頂きます。

雨ふりて山焼の肌しづまれり

作者の意図とズレたかもですが、、、
またよろしくお願いいたします。

点数: 2

「葱刻む間に終はりつる五輪かな」の批評

添削した俳句: 葱刻む間に終はりつる五輪かな

おはようございます。
初投句、初級金曜日選。おめでとう。
やはり努力は報われますね。

点数: 1

「歌舞伎座の黒衣のごとき葱の香」の批評

添削した俳句: 歌舞伎座の黒衣のごとき葱の香

ネギさんこんばんは。
お句拝見致しました。
上手く喩えましたね。
葱が黒衣(くろご)とは言い得てます。
主役を引き立てる陰の存在、そして無くてはならない存在。まさに葱です。
葱は黒衣であると喩えるのもいいと思いますが、黒衣の景を詠んでみました。

葱の香や歌舞伎黒衣の佇まひ

またせっかくですから、格好いいネギさんのこんな句を詠みました。

ネギ切って悪を退治の名奉行

また前句、詠み直しは整ったいい句になりましたね。
蕾が固いのは当たり前のように思いましたが、高浜虚子の句に次の句がありました。

紅梅の莟は固し言はず/高浜虚子
(こうばいのつぼみはかたしものいはず)

頭の中はカラッポがいいですよ。
ゴミがいっぱい詰まっているより余程いいです。そこには新たな知識をいっぱい入れれますね。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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