松健四歩さんの俳句添削依頼

こんばんは。
先ほどはいきなりコメント致しまして申し訳ありませんでした。
身近でオーバドーズに悩む子がおりまして、ロキソニンに、つい反応してしまいました。
ご存じのように私はひねくれておりまして、この道場にいるべき人間ではないんです。
先ほどのコメントも出来れば無かったことにして下さい。
失礼しました。

めいさんこんばんは。
朝からの頭痛はおさまりましたか？
確かに「ロキソニン」は商品名ではありますが、医療用医薬品の鎮痛解熱剤として、今では一般的に広く使われている呼び名ですので、私は問題ないと思います。
それより心配なのは、その飲み方です。普通は噛まずに飲みます。噛み砕いてることが心配ですね。オーバドーズを想起させます。ロキソニンは、適量を飲んで下さいね。
さて句としては、噛むをつかいますね。(ゴメン)
季語も変えます、だから改作になってしまいますが、、、

秋時雨ロキソニン噛む音のして

早く治ってね。
よろしくお願い致します。

なにが「そのつもりなく」ですか！
そのつもりがあったから、あの句を詠んだのですよ。
あらちゃん様と言う人へのコメントに、自分でちゃんと言っているではないですか。
《少しのミスをいろいろ言うのはどうなんでしょうね〉と。
明らかに、善意の人の行為(せっかくのアドバイス)を非難するための句と言わざるを得ない。
それもよりによって使った言葉が軽蔑の「蔑」(なみしをり)。
あげくに、
「先人は俳句に託す」などと！
俳句をなめるな。
先人は、数多の激励句、見舞句などのいわゆる挨拶句を詠んではいるが、お前のような、善意の人の行為を貶す俳句は見たことないですね。
「これは自戒の句」などと、とぼけるなよ。句意は明白です。
俺の時の「潮時」も俺に対することは明白。

こらっ、竜子！
忘れた訳じゃないぞ。
いつもお前の事は監視しているぞ。
お前、またやらかしましたなあ。
この駄句(敢えて駄句と言う)は、
あの時の俺に対する「潮時」と同じパターンで、ある人物を貶す目的の駄句だろ。
お前のやりそうな、いかにも姑息な手段。
意見が言いたいなら、こんな愚にもつかない駄句ではなく、ちゃんとこのサイトでコメントすればいいだけのこと。
それに、お前だって人のこと言えた義理かっ。偉そうに！
お前も人の小さな「瑕疵」を鬼の首でも取ったかのように指摘するくせに。そして決まって「初心者の感想です」と誤魔化すくせに。
なにが「どうなんでしょう」じゃ。自分が正しいとばかりに人にも同意を求めるこの言い草がなんとも許しがたく腹が立つ。
お前は「ただ事」だけを詠んで、誰かさんから「いいですね。このままいただきます。」とお世辞でほめられ「励みになります。」とまるでオウムのように鳴いていればいいんじゃ。
八十にもなってまだ分からないのか！
竜子→竜虎、名前変えても何も変わってないな。
お前だけは絶対許さん！
これからもな！

「潮時を見切る漁師や春の海」
句意コメント
「潮時というものがある」

4月25日に、おまえが投句した句だ。
覚えがあろう。
おまえが何気に、善人ぶって誰かを擁護する為に投句したものだ。
おまえにその気がなくとも、その句とそのコメントのお陰で一人の人間が深く傷つき再起不能に陥ったことを思い知れ。
一句の怖さを思い知るがいい。
おまえの俳句が、ただ事だろうが駄句だろうが凡句だろうが秀句だろうが多作だろうが、そんなことはどうでも良かったのだ。
俳句が好きなら好きなだけ詠めばいいさ。
「ただひとつ、あの句とあのコメントだけは絶対に許さない！」
それだけ言っておく。
ただ、これ以上おまえとも他の人ともコメントのやり取りをするつもりは無い。
これっきりだ。
それでも批判したけりゃ勝手にコメントすればいい。
二度と見る事は無いので。
イサク(氏)やこま爺(氏)のように嘘はつかない。二度とと言えば二度とだ。
この件に無関係の多数の方には申し訳なく思う。