俳句添削道場(投句と批評)
博充さんのランク: 師匠39段 合計点: 234

博充さんの俳句添削依頼

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夕焼の風に揺れつつ鳥の群

回答数 : 0

投稿日時:

夕焼の風に揺れつつ鳥帰る

回答数 : 1

投稿日時:

しつぽりと一人歩くや額の花

回答数 : 4

投稿日時:

滝落ちて独り占めする虹の橋

回答数 : 8

投稿日時:

要望:厳しくしてください

しつぽりと濡れて歩くや額の花

回答数 : 0

投稿日時:

要望:厳しくしてください

博充さんの添削

「シリコンの蓋をしておく虎落笛」の批評

添削した俳句: シリコンの蓋をしておく虎落笛

めい様 今晩は。
寒の明けの句へのコメントありがとうございます。
御句拝読させていただきました。
シリコンの蓋の向かふに虎落笛
よろしくお願いいたします。

点数: 0

「春着の子父母の歩みを追ひ抜きぬ」の批評

添削した俳句: 春着の子父母の歩みを追ひ抜きぬ

慈雨様 おはようございます。
寒の明けの句へのコメントありがとうございます。
御句拝読させていただきました。
「追ひ抜きぬ」と完了形で結ばれていることで、子供の成長の実感が強まり素晴らしいと思いました。
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

「寒雀まばたきもせぬ仔犬の目」の批評

添削した俳句: 寒雀まばたきもせぬ仔犬の目

ヒッチ俳句
牡蠣鍋の句へのコメントありがとうございます。
御句拝読させていただきました。
「寒雀」と「仔犬の目」の対比がすばらしいと思います。

点数: 1

「死す山羊の細き眼や氷る月」の批評

添削した俳句: 死す山羊の細き眼や氷る月

いるか様
牡蠣鍋の句へのコメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。
御句拝読させていただきました。
「死す山羊の細き眼」という表現がとても強烈ですが、情景が強く印象に残ります。

点数: 1

「まんさくや筆に黄色の点一つ」の批評

添削した俳句: まんさくや筆に黄色の点一つ

めい様
牡蠣鍋の句へのコメントありがとうございます。
まだまだ季語との近すぎ、離れすぎ等が理解できません。
御句拝読させていただきました。
まんさくや筆の先染む黄の点
よろしくお願いします。

点数: 0

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