俳句添削道場(投句と批評)
めいさんのランク: 師匠1022段 合計点: 3,184

めいさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

モーツァルト第40や春浅し

回答数 : 7

投稿日時:

野芥子立つ駐車場の片隅に

回答数 : 2

投稿日時:

消しゴムに君の名を書く春の星

回答数 : 4

投稿日時:

飽和するテクノロジーや椿おつ

回答数 : 4

投稿日時:

ぽふぽふと宇治川沿いに初桜

回答数 : 4

投稿日時:

めいさんの添削

「欄干の朱へとこぼれる藤の花」の批評

添削した俳句: 欄干の朱へとこぼれる藤の花

るる様。勉強させていただきます。

藤の花が、我が世とばかり、咲き誇る、ほとばしる生命を感じました。
その場合、こぼれるは、チラホラ散っている感じもあります。
私は、溢るるを推します。

●欄干の朱へと溢るる藤の花

🙏🙇‍♀️

点数: 0

「竹林の神の蓄へ歌よみ鳥」の批評

添削した俳句: 竹林の神の蓄へ歌よみ鳥

独楽爺さま。
励ましありがとうございます。
時々、神様にもう、俳句なんでどうでもいいから、痛みをなんとかしてくださいと願ってしまったりしています。
人間て弱い生き物ですね。

御句、詩を意識しすぎて、読者は、置いてきぼり感があるみたいです。景がぼやけてしまっています。あ、筍掘りしてるんだと、すぐには、わかりづらいと感じます。
わからない読者もいると思います。
そんなに、回りくどくいわなくてもいいと思うのですが、、。
読者に優しい表現の方がいいのでは?

●筍掘り土の匂いと囀りと

筍掘りの季語のほうがパワーバランスとして、強いと感じます。
筍掘りしてるんだから、土の匂いは、当たり前だろうと思われるかも知れませんが、、。
🙏🙇‍♀️

点数: 2

「名の由来知らぬ世代や昭和の日」の批評

添削した俳句: 名の由来知らぬ世代や昭和の日

なお様。再再訪です。

私のコメントは、最後のほうに申し訳なさそうに縮こまっています。
読んでいただけたのか、まだなのか?それすらわかりませんが、、、。
🙏🙇‍♀️

点数: 0

「名の由来知らぬ世代や昭和の日」の批評

添削した俳句: 名の由来知らぬ世代や昭和の日

なお様。すみません。
ちょっと疲労困憊だったもので、もし、お時間ありましたら、ヒッチ俳句様、るる様への、返信、読んでいただけれは、幸いです。🙏🙇‍♀️

PS桜ちるは、もう、最後かもという思いがあったので。🙇‍♀️

点数: 0

「名の由来知らぬ世代や昭和の日」の批評

添削した俳句: 名の由来知らぬ世代や昭和の日

なお様。コメントありがとうございます。
なすなすの答えは、るる様、ヒッチ俳句様への、コメントを読んでいただければ、
と思います。
三度目の返信、同じこと、書くのは、ちょっときついです。
🙏🙇‍♀️

点数: 0

めいさんの添削2ページ以降を見る

トップページへ
添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ