俳句添削道場(投句と批評)
めいさんのランク: 師匠1314段 合計点: 4,060

めいさんの俳句添削依頼

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練り切りの花の窪みに小春かな

回答数 : 16

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裾上げの糸を歯で切る秋の暮れ

回答数 : 6

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やまくずし果てて浜辺の秋の夕

回答数 : 4

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細胞が喜んでいる梨のみづ

回答数 : 2

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季語明記の提案は却下いたします

回答数 : 1

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めいさんの添削

「枯葉散る夜の蔵よりモダンジャズ」の批評

添削した俳句: 枯葉散る夜の蔵よりモダンジャズ

あらちゃん、コメントありがとうございます。

御句、読ませていただきました。
昨年の秋の句を思い出しました。
名月や蔵に響けるモダンジャズ
よかったなあ、、、。

夜に枯葉が散るのは、みえるのかなあ?
そんな、疑問が、、。
周りが明るいと見えるんだろうなあ。
でも、季語名月が、ピッタリくるのよなあ。
モダンジャズと。
すみません。
感想だけで。

ありがとうございました。

点数: 0

「弔いのカサブランカ買う霜月」の批評

添削した俳句: 弔いのカサブランカ買う霜月

ジョイ様。
御句拝読致しました。まず、かんじましたのは、調べが、あまり、よくないこと。
叔母様へのカサブランカ。
このカサブランカ、とても強いワードなので、季語は、それに、負けないものを。
慈雨さまの添削の神奈月よりも強い季語。
ただ月名よりも読み手に季節の深い情景をあらわす感覚を表す季語。
感慨深い季語をおすすめいたします。
慈雨さまも、季語は、変えてもいいかもと
おっしゃっています。

弔ひのカサブランカや秋深し

ありがとうございました。

点数: 1

「冬蜂の残る3頭秋惜しむ」の批評

添削した俳句: 冬蜂の残る3頭秋惜しむ

みつ様。
何度もすみません。
慈雨様から、コメントいただきました。
読んでいただけると、幸いです。

点数: 1

「いくすぢの雲流れゆき月はなほ」の批評

添削した俳句: いくすぢの雲流れゆき月はなほ

慈雨さま。
季語のこと、提案句ありがとうございます。
なお様のこと、私も真っ先になお様ならと同じこと思いまして、作者コメントに早朝から、ヒーターの前で待機と説明したのです。
これで、猫ちゃんの気持ちがわかるかと思いまして。。

もし、このままでも、いいのなら、このままで、お願いいたします。

我儘言ってすみません。

ありがとうございました。

点数: 2

「冬蜂の残る3頭秋惜しむ」の批評

添削した俳句: 冬蜂の残る3頭秋惜しむ

みつ様。
返信です。

猫のみで、季語には、ならないと思います。
私の歳時記にも、ありません。
みつ様と私の見解が違うのでは、押し問答になるだけ。
不毛なやり取りは、時間の無駄かと思います。

どなたか季語に詳しいかたに、助けていただくしかないと思います。
そのかたを待つしかないと思います。

それまで、保留ということで、お願いいたします。

点数: 1

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