「生ぬるき風や気怠き夏の宵」の批評
添削した俳句: 生ぬるき風や気怠き夏の宵
ヒッチー、コメント全て同意です。
最後まで、頑張ります。
御句、読ませていただきました。
生ぬるき風と気怠き
なんとなく、雰囲気が重複してるかなあ?
と感じました。
ぬるーい湿った重苦しい風。
うへ、だるっ!私なら、そう、思ってしまいます。
泥のごと風に横たふ夏の宵
泥のような生暖かい風と泥のようにだるい身体を風に横たえていますと二つの意味があります。
なんだか、自分に重ねてしまって、ごめん🙏🙇♀️
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