「凌霄花独居の友の絵手紙来」の批評
添削した俳句: 凌霄花独居の友の絵手紙来
めいさま
拙句へのコメントと添削ありがとうございます。
オノマトペを使うというのも一つですね。
御句
凌霄花の華やかな色の花と独居の友達の対比を感じました。
たぶん時間をかけて書いた絵手紙は、ただの手紙以上の心が感じられます。
ただ、独居という表現をされたところに孤独さを感じます。
季語の凌霄花の華やかさ以外の特性である、(まとわりつく、毒がある)に意味を感じようとしましたが、それは打消しました。あまり深く考えない方がよいのかもですね。
よろしくお願いします。
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