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添削した俳句： 秋近し流汗淋漓の鞍馬寺
こんばんは🌆はじめまして。
御句、拝読しました。
⚪︎俳句
ねもさまが、行かれた9月はもう、秋です。
ですから、秋の季語
⚪︎「秋近し」は（もうすぐ、秋だよなぁ）ぐらいの夏の季語です。
⚪︎しかしながら、「流汗淋漓」を生かすなら、秋の季語と相性が良くない感じがします。
⚪︎事実と反しますが、「夏の果」（なつのはて）と言う季語があります。「夏」の字が、「流汗淋漓」と多少合うのでは、と思いました。
・夏の果て流汗淋漓の鞍馬寺
宜しくお願いします。
点数: 1
添削した俳句： 碑の影の薄れて蚯蚓なく
こんばんわ😀いつも、コメントありがとうございます。
さて、御句ですが。
中が、短く、字足らずになっておりますが、何か意図が。
寂しさを表現されたのでしょうか。
一応、提案句置いていきます。
・碑の影の薄れてゆくや蚯蚓鳴く
・碑の影の薄れゆくなり蚯蚓鳴く
宜しくお願いします。
点数: 1
添削した俳句： 生きるとか死ぬとか梨を食べるとか
こんばんは🌇感じと言います。
宜しくお願いします。
御句、拝読いたしました。
「生きるとか死ぬとか」の部分が反対語を組み合わせた、固定化された措辞かと思いました。
少し、ずらしてみてはどうでしょうか。
例えば、
・生きるとか好きとか梨を食べるとか
宜しくお願いします。よろしければ、他の方の句にもコメントなど。
点数: 1
添削した俳句： 納骨を終へて炉ばたの秋刀魚かな
こんにちは🌞お世話になります。
拙句「そして今」にコメント頂き、ありがとうございます。
クールファイブ、、名前は知ってるけど、とう言う感じです。
因みに、私は、コント5⚪︎号ぐらいの歳であります。^_^。
また、宜しくお願いします。
点数: 1