俳句添削道場(投句と批評)
気まぐれ亭いるかさんのランク: 師匠779段 合計点: 2,456

気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

野水仙生えたる岬の犬の墓

回答数 : 1

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我が背丈超ゆ成人の日の我が子

回答数 : 7

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鉢の水固くなりけり実南天

回答数 : 7

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深雪とは聖母の愛の果ての白

回答数 : 5

投稿日時:

寿ぎし匂い微かな七日かな

回答数 : 8

投稿日時:

気まぐれ亭いるかさんの添削

「啓蟄に地を這い回る幼な虫」の批評

添削した俳句: 啓蟄に地を這い回る幼な虫

凡さん、こんにちは

御句拝読しました
本句、季語の説明っぽい所については皆様からご指摘いただいていますね
私としてはコメントにある「実際に決められたとおりに出てきたら、中々大変だろうな…と」、のここに感動の焦点があるような気がしました
そういう感慨を詠まれても面白いのかなと思いひとつ
 啓蟄や定時出社のサラリーマン

残業もざらだったサラリーマン時代、それでも朝9時の定時出社のために満員電車に揺られた日々、、
思い出したくもないですね(笑
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「春日和布団の中に怠け者」の批評

添削した俳句: 春日和布団の中に怠け者

西住さん、こんにちは

御句拝読しました
本句、分かります~
流石春眠暁を覚えずと古来から言いますが春の陽気の妖力は凄まじい!
私も思わずナマケモノになってしまいますね

なお、季重なりにつきましては皆様からご指摘いただいていますね
私の方では季重なりを乗り越える一案としてひとつ
 ぐっすりや春の布団のナマケモノ

冬の季語の「布団」に「春」という方向性を付加する手法です
少し安易がちなので注意が必要ですが使いやすいですよ
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「冬の朝麗し枯れ木の諸行無常」の批評

添削した俳句: 冬の朝麗し枯れ木の諸行無常

春日野さん、はじめまして

御句拝読しました
枯れ木の侘しさのがとても切ない一句ですね

ただ、俳句としてみるといくつか気になる点が、、
まず一つ目は感動の焦点でしょうか
本句、「冬の朝」の「麗しさ」と「枯れ木」の「諸行無常」がバッティングしており、対比としてみるよりも焦点がブレているという感触の方が強く出てしまっているでしょうか
次に「冬の朝」と「枯れ木」の季重なり
「枯れ木」といえば冬の景なので「冬の」「朝」の「冬の」は重複気味に感じられました
更には「枯れ木」には既に「諸行無常」感があり少し季語の本意の説明になっている感じも受けました
最後に細かくは中八であることでしょうか
俳句は韻文、リズムは重視したいですね

こうなると「朝」と「枯れ木」しか残らないことに、、
それだけで軽く一句
 暁に枯れたる木々の在りにけり

「枯れ木」というだけで「諸行無常」感は出ていないでしょうか
以上、今後ともよろしくお願いいたします

点数: 0

「東風吹くや猫顔洗ふ雨ならむ」の批評

添削した俳句: 東風吹くや猫顔洗ふ雨ならむ

村井もこりさん、こんにちは

御句拝読しました
「雨ならむ」の習作ですか
私は季語からイメージを膨らませていくタイプなので季語以外から句を作れるのは羨ましいです
全体的に論理もしっかりとしていますね
ただ少しばかり句が窮屈でしょうか
句またがりになってしまいますがそれを解消してひとつ
 東風や猫顔を洗いぬ雨ならむ

以上、今後ともよろしくお願いいたします

点数: 1

「空なぞる指の白さや春北斗」の批評

添削した俳句: 空なぞる指の白さや春北斗

佐和さん、こんにちは

御句拝読しました
本句、いつもと比べて「佐和さんワールド」控え目ですね(笑
その分、ストレートに読みやすくなっていると思います
空をなぞる指の白さと春北斗のひかりとかダブって幻想的な雰囲気を醸し出していますね

本句、客観写生として整っていると思います
このままいただきますね
なお、私はいつもの「佐和さんワールド」も好きですよ!

以上、今後ともよろしくお願いいたします

点数: 0

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