「木の芽吹く街路樹抜ける風変わる」の批評
添削した俳句: 木の芽吹く街路樹抜ける風変わる
村井もこりさん、こんにちは
御句拝読しました
本句、いいんじゃないでしょうか
素朴に実直に春の訪れを季語に託して詠んでいる、そんな感触の一句です
ただ、少しばかり役者と動詞が多い感じがしますでしょうか
視点が定まらない感じがいたしました
街路樹の若く青くや木の芽風
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 0
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添削した俳句: 木の芽吹く街路樹抜ける風変わる
村井もこりさん、こんにちは
御句拝読しました
本句、いいんじゃないでしょうか
素朴に実直に春の訪れを季語に託して詠んでいる、そんな感触の一句です
ただ、少しばかり役者と動詞が多い感じがしますでしょうか
視点が定まらない感じがいたしました
街路樹の若く青くや木の芽風
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 0
添削した俳句: 図書館の歳時記重し三月来
ゆとりろさん、こんにちは
御句拝読しました
狙いの通り、歳時記の重さとそれに収録されている言葉の重さがいい具合に響いていますね
三月自体は少しばかり動くかもしれませんが、それぞれに来たる季節を詠んでいこうという意気込みも伝わってきました
ただ、本句「図書館の」が少し意味が薄く浮いていますでしょうか
歳時記の言の葉重く三月来
なんてのはいかがでしょうか
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 0
添削した俳句: 木の芽立つ剪定鋏の錆拭ふ
村井もこりさん、こんにちは
御句拝読しました
本句、木の芽という命の芽吹きの象徴に対して、いきなり剪定という命の間引きがぶつけられてインパクトがある一句になっていますね
サビ拭ふからもこれから剪定が行われるという不穏感が漂ってきます
本句、このままいただくところですが折角なので生存競争ということを強めてひとつ
剪定の木の芽や生のオーディション
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削した俳句: 寒戻り朝日歌壇と俳壇と
ゆとりろさん、こんにちは
御句拝読しました
美術館で珈琲を飲みながら俳句を嗜むとはまたまた優雅な一日ですね
引きこもりの私からしたら羨ましい限りです
さて本句、少しばかり役者が多くて景が立ってきていないでしょうか
朝日歌壇があれば俳壇までは要らないかもしれませんね
寒戻り吾は部屋にて朝日歌壇
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削した俳句: 紙垂はさらさら木の芽はすくすくなれ
晩乃さん、こんにちは
お、触発されちゃいましたか(笑
二句出しとしてみるとまた違った趣/見方になるので面白いですね
しかも、こうして一句ずつだせば読み手の負担にもなりませんし、私もこうすればよかったかな~(汗
さて御句拝読しました
まず前句を保守とすると今回のは攻めてきましたね~
七・十の破調ですか
本句、定型から解放された自由な感じが木の芽の成長と相まってリズムとしてマッチしていると思います
私は割とリズム重視の定型至上主義ですが、句とリズムがあっていればアリだと思い直しました
また句の内容としても紙垂がまるで木の芽の成長を祝うようにさらさらと舞っているようで格調がありますね
なお、定型には定型の良さがあり、破調には破調の良さがあるので単純にそこだけで優劣はつけれませんが、個人的には本句の方が好きですね
さて本句、個人的には破調は破調で良いのですが完全な対句としたいかなと思いました
紙垂はさらさらと木の芽はすくすくと
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 1