「初夏におおきな雲の端探す」の批評
添削した俳句: 初夏におおきな雲の端探す
おはようございます。
良い句ありがとうございます。何気なく眺める雲、いつでも見ようと思えばそこに有る雲ですね、その雲の端を探すは良いですね。素朴でありながら発見です。詩があります。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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添削した俳句: 初夏におおきな雲の端探す
おはようございます。
良い句ありがとうございます。何気なく眺める雲、いつでも見ようと思えばそこに有る雲ですね、その雲の端を探すは良いですね。素朴でありながら発見です。詩があります。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削した俳句: 田水張るヘッドライトに輝けり
こんばんは。
水を張った田んぼがヘッドライトに照らせれる映像がよく伝わります。
ただ、形式的なことで申し訳ありませんが、句末「けり」で詠嘆する場合は「田水張り」と連用形にし、あるいは「田の水に」と助詞で繋ぎ切れを感じさせないのが普通と思います。
今後ともよろしく。
点数: 1
添削した俳句: 何もない午後が好きです扇風機
おはようございます。
扇風機が良いですね。扇風機の素朴な生活感が伝わります。
それと通販生活カタログ「人」おめでとうございます。
今後ともよろしく。
点数: 1
添削した俳句: 平凡なラブソング平凡な夏
こんばんは。
生活感ありありで共感を覚えます。リフレインを効かすのも良いですね。
ただ、限りなく散文感を消すため語順を変えるのも良いかと思います。
"ラブソング平凡に夏平凡に
御参考までに。
点数: 1
添削した俳句: 未来とは初夏を感じる可能性
おはようございます。
先にコメントされている川野さんと同じ感想ですが、一点付け加えさせていただきます。
客観的にという主張をよく御覧になられるかと思いますが、「初夏を感じる」を「初夏に漂う」とされるのはいかがでしょうか。主体を我から初夏に切り替えます。
"未来とは初夏に漂う可能性
よろしく。
点数: 1