俳句添削道場(投句と批評)
季詠さんのランク: 達人 合計点: 32

季詠さんの俳句添削依頼

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零戦は空の彼方へ夏の雲

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要望:厳しくしてください

季詠さんの添削

「折り鶴は君に習った天の川」の批評

添削した俳句: 折り鶴は君に習った天の川

こんにちは。お世話になります😌
缶蹴りの句にコメントを下さり、ありがとうございました。
秋空への視線誘導を考えた時に「缶蹴り上ぐる」は必要かと思ったのですが、添削していただいた句を鑑賞すると、上五の「秋天へ」だけで十分ですね💦素敵な例句をありがとうございます😊

御句への浅はかな提案、失礼いたしました💦確かに「教はる」だと上下関係が出てきてしまいますね。日本語をもっと丁寧に扱えるよう、勉強いたします😣

点数: 1

「折り鶴は君に習った天の川」の批評

添削した俳句: 折り鶴は君に習った天の川

こんばんは。お世話になります😌

とてもかわいらしい句ですね。
すごく、好きな句です😊
添削ではないのですが、「習った」の響きがかたい気がしたので「教はり」にかえてみるのはいかがでしょうか? 句意を損ねましたら、申し訳ございません。 

点数: 1

「魂の昇り詰めたる天の川」の批評

添削した俳句: 魂の昇り詰めたる天の川

こんばんは😌
缶蹴りの句にコメントを下さり、ありがとうございました。
お褒めの言葉がいただけて、嬉しいです!
またしても助詞にやられてしまいました。ご指摘の通り、「秋天へ」の方が、より私の句意に近づいた表現だと思います。少しずつでも高めてゆきたい助詞力。いつも、ありがとうございます😊

点数: 2

「腸も食べて秋刀魚の骨は猫」の批評

添削した俳句: 腸も食べて秋刀魚の骨は猫

こんばんは😌
缶蹴りの句にコメントを下さり、ありがとうございました。
なんとか季語を主役にしたくて、空に視線誘導するためにはどうしたら。ああでもないこうでもないと悩んだ結果、中七が目立ってしまったという愚策orz 缶蹴りをしているのなら、「雄叫び」があがった時に、缶が宙を舞ってることがわかるので、添削句の形も好きです。いつも、ありがとうございます😊

点数: 1

「腸も食べて秋刀魚の骨は猫」の批評

添削した俳句: 腸も食べて秋刀魚の骨は猫

こんばんは😌
待望の秋刀魚の季節。
そして、素一様の秋刀魚の一句。

とても好きな句です!
途中まで読んで、座五でどう着地するのかと思いきや、まさか猫が出てくるとはかわいらしい。全体的にほのぼのというか、どことなく昭和の香りがします。食べ物を大事にしている姿勢が自然と伝わってくるといいますか。

私は今だに腸も骨も食べてしまうのですが、やはり身体にはよくないんですね。生物濃縮怖い😖

点数: 1

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