小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

新着の投稿(更新順)168ページ目

主人公以外視点の書き方

投稿者 あのん 回答数 : 7 更新日時:

小説は主人公が見たものや感じたものを書きますが、主人公以外のキャラの見たものや感じたものを書きたい場合はどのように書けば良いのでしょ... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

いっこうにストーリーが

投稿者 椅子噛んだる 回答数 : 5 更新日時:

つい最近活動を始めた創作ド初心者です。 ラブコメや現実世界線のSF物を書こうとしたものの、キャラが思い付くのまでは良いんで... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

メインヒロインの許容範囲についての補足6 追記

投稿者 一方通行 回答数 : 1 更新日時:

またまたすみません。 メインヒロインが性格が悪いで思ったのですけど。 化物語の戦場ヶ原ひたぎと 俺ガイルの雪ノ下雪乃は最初... 続きを読む >>

カテゴリー: キャラクター

恋愛

投稿者 ポコポコ 回答数 : 2 更新日時:

『コメディ、ギャグ』 主人公の女生徒が恋愛した方が良いか、友達の恋愛を見て、笑いを取る書き方が良いのか悩んでます。主人公が恋愛しち... 続きを読む >>

カテゴリー: キャラクター

メインヒロインの許容範囲についての補足5

投稿者 一方通行 回答数 : 2 更新日時:

またまたすみません。 今度はメインヒロインが周りをクズ扱いするというところで思ったのですけど、 周りをゴミ扱いするのはクズ扱... 続きを読む >>

カテゴリー: キャラクター

メインヒロインの許容範囲についての補足6

投稿者 一方通行 回答数 : 0 更新日時:

またまたすみません。 メインヒロインが性格が悪いで思ったのですけど。 化物語の戦場ヶ原ひたぎと 俺ガイルの雪ノ下雪乃は最初... 続きを読む >>

カテゴリー: キャラクター

メインヒロインの許容範囲についての補足4

投稿者 一方通行 回答数 : 3 更新日時:

唐突に思いついたんですけど、またまたすみません。 メインヒロインが周りをクズ扱いするのをやめさせることは可能でした。 しかし、周... 続きを読む >>

カテゴリー: キャラクター

メインヒロインの許容範囲についての補足2

投稿者 一方通行 回答数 : 2 更新日時:

毎度すいませんですけど。 ちなみにメインヒロインの犠牲になるのは赤の他人のクラスメイトです。 これを踏まえて皆さん、アド... 続きを読む >>

カテゴリー: キャラクター

メインヒロインの許容範囲についての補足3

投稿者 一方通行 回答数 : 0 更新日時:

またまたすいません。 このメインヒロインが周りをクズ扱いするのは両親がクズだからです。 なので、その両親と同じ能力値の人には... 続きを読む >>

カテゴリー: キャラクター

100話を超える過去編の是非

投稿者 のん 回答数 : 4 更新日時:

 3部構成の長編ファンタジーを執筆しているのですが、時系列順に並べると2部→1部→3部となってしまいます。1部と2部3部では舞台が異... 続きを読む >>

カテゴリー: その他

現在までに合計1,715件の投稿があります。 10件づつ表示中。現在全172ページ中の168ページ目。

最新の返信一覧

元記事:批評お願いしますの返信

書き出し(冒頭)が無機質な説明文になっていると読みたいという気持ちが削がれます。
冒頭を書き直すだけでも大分読者は増えると思いますよ。

上記の回答(批評お願いしますの返信の返信)

スレ主 まとら魔術 : 0 投稿日時:

 例えば、どんな感じになっていますか?
 論文に書いた方がいいんでしょうか?

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 批評お願いします

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元記事:批評お願いします

https://osakijunretsu.fanbox.cc/posts/7829152
8話目ですが、批評お願いします。
どんな評価でも覚悟しております

上記の回答(批評お願いしますの返信)

投稿者 唐土 : 0 投稿日時:

書き出し(冒頭)が無機質な説明文になっていると読みたいという気持ちが削がれます。
冒頭を書き直すだけでも大分読者は増えると思いますよ。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 批評お願いします

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元記事:批評お願いしますの返信

車についてこれだけ詳しく書けるのは素晴らしい個性です。
ただ情報量が多すぎて話に入っていくことはできませんでした。

構成でいえば、
①生い立ち→②和食さいとう(仕事)→③バトル(前半)→④バトル次回に続く です。
①~④の内容に対して読者に必要な説明が圧倒的に足りていません。
Ⅰ対戦相手はどんな人物かの説明不足。
Ⅱ名称だけでは想像できないという意味で車についての説明不足。
Ⅲコースは何がポイントで全体図についての説明不足。
Ⅳ異能力の効果や使い方についての説明不足。
といったようなものです。
ここでは、
なぜキャラを掘り下げた方が良いと感想で言われるのかも関係してきます。
ⅠからⅣの説明が構成でいうと③のバトル前に、されていないからです。

構成の①②を少し書きだします。
①生い立ち→②和食さいとう(仕事)→対戦相手がやってきてバトル突入
8話ではこうなっています。
Ⅰ~Ⅳを入れた場合の一例を書くとするなら。
①生い立ち→②和食さいとう→対戦相手がやってくる”すぐにバトルしない”→車タイヤ交換(Ⅰの説明)→コースの下見(Ⅲの説明)→対戦相手が働いているコンビニ(仮)に寄る(Ⅰの説明)→家で姉と電話(Ⅳの説明)→③バトル(前半)

例えばこのようにエピソードを増やしてからバトルが始まると読者も楽しむことができます。そしてこういった必要な説明をやっていくくだりがキャラの掘り下げになっていきます。
そして知っておかなければならないことがもう一点あります。

小説にかぎらず物語は一般的に、何も知らない主人公と説明役の二人三脚で話が進んでいきます。仮に今は説明役をC子とします。
車タイヤ交換(Ⅰの説明)では、C子が主人公に対戦相手の車の特徴について説明します。こうすることで自然な形で車について語れます。
コースの下見(Ⅲの説明)では、C子が主人公に仕掛けるポイントの候補を説明してきます。
この8話はバトルに入ると登場人物が入り乱れて誰の台詞か分からない箇所もいっぱいあります。いきなり視点移動が入って、よく知らない人物達が高いテンションで説明をし始めるので、何が何やら分からなくなります。

C子を登場させて話を作っていくとします。
主人公とC子の2人の登場人物と、車についての説明。
主人公とC子の2人の登場人物と、コースについての説明といったように。
主人公と説明役がセットになってそれこそ漫才のボケとツッコミのような役割で話が進みます。たくさんの登場人物が入り乱れているところでワチャワチャと説明するのではなく、主人公とC子の2人が落ち着いた場所で説明するといったような、慣れるまでは説明役を固定し、主人公視点で物語を作れるよう意識する方が今後のためになるのではないかと思います。

説明不足になってしまっている構成と説明役の不在の2点を指摘しました。
応援しています、何かの参考になれば幸いです。

上記の回答(批評お願いしますの返信の返信)

スレ主 まとら魔術 : 0 投稿日時:

 他作品で例えるなら頭文字Dの庄司慎吾戦を原作みたいな感じではなく、アニメ版みたいに書くべきでしょうか?

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 批評お願いします

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元記事:批評お願いしますの返信

車についてこれだけ詳しく書けるのは素晴らしい個性です。
ただ情報量が多すぎて話に入っていくことはできませんでした。

構成でいえば、
①生い立ち→②和食さいとう(仕事)→③バトル(前半)→④バトル次回に続く です。
①~④の内容に対して読者に必要な説明が圧倒的に足りていません。
Ⅰ対戦相手はどんな人物かの説明不足。
Ⅱ名称だけでは想像できないという意味で車についての説明不足。
Ⅲコースは何がポイントで全体図についての説明不足。
Ⅳ異能力の効果や使い方についての説明不足。
といったようなものです。
ここでは、
なぜキャラを掘り下げた方が良いと感想で言われるのかも関係してきます。
ⅠからⅣの説明が構成でいうと③のバトル前に、されていないからです。

構成の①②を少し書きだします。
①生い立ち→②和食さいとう(仕事)→対戦相手がやってきてバトル突入
8話ではこうなっています。
Ⅰ~Ⅳを入れた場合の一例を書くとするなら。
①生い立ち→②和食さいとう→対戦相手がやってくる”すぐにバトルしない”→車タイヤ交換(Ⅰの説明)→コースの下見(Ⅲの説明)→対戦相手が働いているコンビニ(仮)に寄る(Ⅰの説明)→家で姉と電話(Ⅳの説明)→③バトル(前半)

例えばこのようにエピソードを増やしてからバトルが始まると読者も楽しむことができます。そしてこういった必要な説明をやっていくくだりがキャラの掘り下げになっていきます。
そして知っておかなければならないことがもう一点あります。

小説にかぎらず物語は一般的に、何も知らない主人公と説明役の二人三脚で話が進んでいきます。仮に今は説明役をC子とします。
車タイヤ交換(Ⅰの説明)では、C子が主人公に対戦相手の車の特徴について説明します。こうすることで自然な形で車について語れます。
コースの下見(Ⅲの説明)では、C子が主人公に仕掛けるポイントの候補を説明してきます。
この8話はバトルに入ると登場人物が入り乱れて誰の台詞か分からない箇所もいっぱいあります。いきなり視点移動が入って、よく知らない人物達が高いテンションで説明をし始めるので、何が何やら分からなくなります。

C子を登場させて話を作っていくとします。
主人公とC子の2人の登場人物と、車についての説明。
主人公とC子の2人の登場人物と、コースについての説明といったように。
主人公と説明役がセットになってそれこそ漫才のボケとツッコミのような役割で話が進みます。たくさんの登場人物が入り乱れているところでワチャワチャと説明するのではなく、主人公とC子の2人が落ち着いた場所で説明するといったような、慣れるまでは説明役を固定し、主人公視点で物語を作れるよう意識する方が今後のためになるのではないかと思います。

説明不足になってしまっている構成と説明役の不在の2点を指摘しました。
応援しています、何かの参考になれば幸いです。

上記の回答(批評お願いしますの返信の返信)

スレ主 まとら魔術 : 0 投稿日時:

なぜすぐにバトルしてはいけないんですか?

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 批評お願いします

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元記事:ライブ感重視をどうにかしたい

こんにちは。
うちの作品は勢い任せと言われ、いわゆるライブ感を重視しているのだろうかと感じてしまいます。
ライブ感とは、平成ライダーのプロデューサーである白倉伸一郎氏が作ったとされる言葉です。
ライブ感を重視した作風をどうすれば直すことができますか?

上記の回答(ライブ感重視をどうにかしたいの返信)

投稿者 B : 2 投稿日時:

 本来、ライブ感というのは「まるでその場にいるような」や「生中継を見ているような」といった、臨場感があるさまを指す言葉です。ですが今回は、そういう意味ではないようなので、調べてみました。
 どうやら創作の世界では、作り手が「ライブ感を重視してる」と発言すると、受け手から「いや、それって後先考えないで、行き当たりばったりになってるだけじゃん」と批判されるみたいですね。
 つまり「ライブ感=行き当たりばったり」と悪い意味に捉えられているようです。

 スレ主さんの作品が、行き当たりばったりになっているのは、演繹法でストーリーを作ってるからじゃないでしょうか。
 もし、そうなのだとしたら、ある程度ストーリーが固まった時点で、帰納法でチェックすることをお勧めします。

 具体例を挙げて説明します。

 演繹法というのは、時系列に沿って作る方法です。

  石につまづく→転ぶ→骨折する

 帰納法はその逆、結果から原因を導き出す方法です。

  骨折した→転んだから→石につまづいたから

 すると、次は「何故、石につまづいたのか」という疑問が湧きます。「スマホを見ながら歩いていたから」となると、その前段階に「いつも歩きスマホをする主人公に、友人が注意する」といった展開が生まれます。

 また、「転んだぐらいで骨折する?」といった疑問も生まれます。「人とぶつかって、その相手がヤバイ人でボコられた」「赤信号に気づかずクルマと接触した」「工事中のマンホールに落ちた」など、他の原因を考えることができます。
 こういった、入れ替えが可能な要素を「マクガフィン」と言います。

 このように、帰納法でチェックすることで、新たな要素が生まれたり、伏線を張ったり、マクガフィンを入れ替えたりして、行き当たりばったりではなく、計算されたストーリーになっていきます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ライブ感重視をどうにかしたい

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