小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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根本的な物語の書き方が分かりません

投稿者 どんごる 回答数 : 25 更新日時:

例えばキャラクターについて考える時、「優しくて友のために行動できる」ぐらいの設定で深堀できない。ストーリーを考えると好きなライトノベ... 続きを読む >>

カテゴリー: その他

パロディ性・ごっこ遊び性のない作品の条件

投稿者 オリジン 回答数 : 9 更新日時:

RPGみたいにステータスが出たり(いわゆるステータスオープンという奴?)、文明レベルが中世並みのヨーロッパ風の世界って世界観の、RP... 続きを読む >>

カテゴリー: 著作権・オリジナリティ

魔法世界の蒸気機関が発達しないことによる影響

投稿者 アリアス 回答数 : 12 更新日時:

魔石から風力、熱、あるいは電気や運動を効率よく取り出せたとします。その場合、蒸気機関が発達しないか遅れると思います。 そうした... 続きを読む >>

カテゴリー: 設定(世界観)

文章の書き方で

投稿者 新人賞初投稿予定 回答数 : 2 更新日時:

今年、ライトノベルの新人賞へ初めて投稿しようと考えている者です。 小説の書き方でご相談があります。 現在、新人賞用の作品を書いて... 続きを読む >>

カテゴリー: 文章・描写

アイデアだけで文が書けません

投稿者 山田太郎 回答数 : 3 更新日時:

ラノベのアイデアだけが頭にあるのですが、いざ書こうとしても書き方がわからなくて設定だけがひとり歩きしてしまいます、アドバイスをください 続きを読む >>

カテゴリー: 文章・描写

添削お願いしたいです

投稿者 暇菜仁(ひまなひと) 回答数 : 5 更新日時:

長編小説の三話目の部分です。自分でもなにか違うな〜と思うのですが、具体的にどこを変えればよいかわからず。 シチュエーションは主人公... 続きを読む >>

カテゴリー: 小説の批評依頼

インセストの物語の結末について

投稿者 カイト 回答数 : 4 更新日時:

こんにちは、カイトです。 タイトルの件について、皆さんのご意見を伺いたいです。 インセスト、つまり近親相関というのが結構好き... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

書きたいジャンルがちょっとした事ですぐに変わってしまいます

投稿者 蓮華 回答数 : 5 更新日時:

その日の気分だったり、作品に影響されたりですぐに変わってしまいます。 熱心に設定を練ってたのに、面白い作品に出会うと自分のはつまら... 続きを読む >>

カテゴリー: やる気・動機・スランプ

ヒロインのファッションはどういう媒体を参考にすればいい?

投稿者 キュピ水 回答数 : 2 更新日時:

面白いライトノベルはどれも ヒロインのファッション描写が緻密だったので、 詳しい描写の参考にするために女性ファッション誌を参考に... 続きを読む >>

カテゴリー: 文章・描写

電撃一次発表!!

投稿者 差レンジャー 回答数 : 0 更新日時:

タイトルどおりです ななんとおどろきの190作ww 通過率4ぱーせんんとという地獄ww 何があった電撃!! スレでは... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

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最新の返信一覧

元記事:好きなorおすすめの映画はなんですか?

こんにちは、カイトと申します。

真面目な質問をされている方達に混じり恐縮ですが、タイトルの通り雑談がしたくて参りました。最近仕事が殺伐としており、疲れ気味なのかもしれません。

『好きなorおすすめの映画はなんですか? できたらその理由も!』

以下、私のおすすめ。

『ハムナプトラ』シリーズ
疲れたときに観て元気をもらう作品。なにも考えず楽しめる、「あー面白かった、よっしゃ次行こ」みたいな感じ。特に2はそんな感じ。
古代エジプト特集となると必ずサントラが流れるので、観たことない人でも「あ、この曲聞いたことある」と思うこと請け合い。

『アマデウス』
主人公のサリエリに感情移入しすぎてしまい辛いんだけど、大好きな作品。
ラストシーンが圧巻すぎて、そこだけ10回以上は観てる。このシーンをなんとか文章に起こしたいんだけど、その度に「これまでの作品の流れがあってこそのラストの感動」だということを痛感させられる。

『死に花』
今までで一番号泣した作品。「最後の一花」がこんなに切ないものだとは……。基本的には痛快コメディなので、ワクワク楽しめる作品です。

『戦場のピアニスト』
とにかく主演のエイドリアン・ブロディが好きで好きで。彼のあの下がり眉を観るためにレンタルビデオ屋(当時まだDVDじゃなかった)に通い詰めた思い出。
俳優の好き嫌い関係なく、もちろん名作です。

他にも色々ありますが、長くなるのでこの辺で。
皆さんの推しを教えてくださると嬉しいです。

「こっちは創作論で真面目に悩んでんのに!」と不快に思われたらごめんなさい。荒らしのつもりはないですが、どうかスルーしてくださいね。

上記の回答(好きなorおすすめの映画はなんですか?の返信)

投稿者 さそり : 0 投稿日時:

こんにちは。
映画は学生時代によく見ていましたが、最近はめっきり見なくなってしまいました。

印象に残っているのは伊坂幸太郎さん原作の『死神の精度』ですね。
登場人物たちの人生がさり気なくつながっているのが好きでした。『ガッツリ』じゃなくて『さり気なく』な所がイイのです。

あとは海外ドラマになるのですが、『ドールハウス』は設定がドストライクでした。
色んな人間のパーソナルデータ(性格とか人生とか)を収集して、依頼によってドール(人間)にインストールして貸し出す人材派遣業の物語だったような気がします。母が見ていたのを飛び飛びで見ていたから、ちょっと記憶が朧げですが、バディものでミステリーだったと思います。機会があったらもう一回見たい。

漫画やゲームだと『宝石の国』と『ペルソナシリーズ』ですね。
『宝石の国』は「明らかにバッドエンドへ進んでいるのに先が気になって仕方ない」って感じです。読む際は『誰にも感情移入しないこと』をオススメします。本当に。
『ペルソナシリーズ』は思春期の心の揺れ動きとかがリアルで、心理描写の参考にしています。

ほとんど映画の話じゃなくて申し訳ありません……。他の方が挙げられているのも、今度見てみようかなと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 好きなorおすすめの映画はなんですか?

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元記事:問題点二つ。プロローグ前のモノローグと視点による文章の温度差

GA文庫の新人賞に応募する作品で、
プロローグは、家族と思っていた村人全員が消えたり、母親が死んだりと少女が泣き叫ぶところで終わっての
第一章では、明るくてわんこっぽい主人公ときざな親友が村の調査をすることを頼まれるんですけど、
プロローグと第一章の温度差が凄いことになっているんです。
まずプロローグは、命が終わるシーンがあるから
一人称視点で心理描写をしっかりと書き込んでいるます。そのせいでシリアスです
次に第一章は視点を三人称視点に変更してます。
主人公とその親友にあたるキャラクターの会話が軽快に話したりしてコミカルです
プロット全体を見れば、魔獣の一撃を食らって親友が瀕死になったり、魔女狩りが起きそうになったり、助けに来た衛兵の首が吹っ飛んだりと内容はかなり重たいはずなんですけど、
この二つだけを読んでいるとプロローグが凄く軽く思えるんです
ネットで知った話だと、30枚までに読みたいと思わせないと第一次では落ちるって聞いて
不安になっています。
それで質問の一つ目は、
プロローグのシリアスムードのまま、第一章の主人公の心理描写をすこしだけ重たくして内容をそのままにするか。
温度差を気にしないで、シリアスのあとのコミカルにして読み味を軽くすればいいのか
どっちにすればいいのでしょうか。

次に、これは無い方がよさそうかなと思っているんですけど
プロローグの前に世界観の説明というか価値観のようなものをモノローグ的に入れてます。
このモノローグを入れておけば、プロローグで起きることの動機をなんとなく理解できるかなと思っていたんですけど、このモノローグを読んだ後の作品全体だと、主人公の行動理由である、人の命は平等ではないからこそ人を助けて幸せにする。という動機がかなり弱くなるんですよね。
それで、二つ目の質問なんですけど
プロローグ前にモノローグを入れた方が良いのか。
モノローグを外して、別の場面で描写したほうがいいのか。
どのような方法を選んだらいいのでしょうか。
まだ小説執筆しはじめた期間が短くて、わからないことだらけなので教えていただければ幸いです

上記の回答(問題点二つ。プロローグ前のモノローグと視点による文章の温度差の返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0 投稿日時:

そういう時の一つの一つの方法はプロローグと第一章がかかわりのあるよう見せればいいとですよ
軽く見える一つの理由はその重いプロローグとの落差もありますがもう一つは関係性が薄く見えるため軽く見えることがあります
いくらプロローグと第一章に温度差があろうとそれがかかわりが深いと思えればまた見方は違ってくる
例えばプロローグでヒロインが盛大に死んだとして第一章がそのヒロインの学園ラブコメメインならヒロインがそうなるとわかりきっているのて軽いノリの内容でも死という未来が確定している以上あまり軽くはならない
それと同じでプロローグと第一章の落差と温度差が気になるなら第一章でプロローグでひどい目に合う人たちを重点的に描くだけでも重いプロローグに繋がると読者の誰しもに伝わるのていくらかるい内容に見えてもその重いプロローグへの布石となるので多少はましになると思いますよ
そこにプロローグに登場しないキャラかその関係者を入れると読者はひどい目に合うか予告していないキャラが出ためひどい目に合うという前提では見てくれない可能性があります
しかしプロローグに登場したキャラと巻き込まれると予想できる関係者なら読者はそのプロローグのひどい目にあうありきで見てもらえる
つまりそのプロローグに繋がりひどい目に合う予告してからのひどい目に合う複線回収という面白さも生まれるし
如何にもそれから何かありそうな重要イベントの主役たるプロローグのキャラを一章で登場させ重点的に描くことでさらに期待できるようにもできる
あっさり登場させて大して描写もせずプロローグにつなげても描写不足で感情移入もたいしてできずひどい目にあっても重みは薄くなる
例えば村のそこそこ親しい隣の家のお姉さんと隣の家に住む幼いころより仲のいい幼馴染の女の子
どちらが死んだら意味合いが大きいか言うまでもない
そんな感じにプロローグでひどい目に合う人の付加価値の有無でもプロローグに繋がったときの読者の感情も違ってくる
要は死ぬなら死ぬでひどい目に合うなら会うでその意味が大きくなるように第一章で描けばいいのです
すでにプロローグでひどい目に合う予告は済ませているので後はその意味合いを大きくしてそのひどい目に合う予告複線を刈り取ったとき大きくなるように下準備しておけばいいのです
そのため必要なのは重いプロローグに出ない関係の薄いキャラは第一章にできるだげ登場させないことです
そうすることで作品内の無駄が省け面白さを詰め込めるし第一章でてできたキャラがひどい目に合うと予告してからそれを段々と明かす物語としての面白さも加えられます
最初に何が起きるかプロローグで予告して回収するわかりやすい複線の一つです
まあこんなのは方法の一つですが

カテゴリー : ストーリー スレッド: 問題点二つ。プロローグ前のモノローグと視点による文章の温度差

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元記事:好きなorおすすめの映画はなんですか?の返信の返信

読むせんさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

『ビジターQ』読んだことないんで調べてみたら、これはまた…… でも、完全拒否ではなく怖いもの見たさではありますね。
私の脳内引き出しの一つにに「興味は惹かれるんだけど観たら絶対鬱になるからいつも観損ねている」というたいとるがありまして、そこにはすでに『パッション』『キャタピラー』『闇の子供達』がもう何年も入ったままになっているんですが、そこに今回のおすすめも入れておきます。

上記の回答(好きなorおすすめの映画はなんですか?の返信の返信の返信)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

毒を飲まずにはいられない時に見ると救われる気がする話って感じ。
好きなの・・・『夜のとばりの物語』かな~?内容は無いようって感じの予告動画そのまんまみたいな、陳腐なショートフィルム作品。胃に優しいお粥のようにじわーっと染みるから、なんか気力が足りない時にボーっと観ます(笑)

カテゴリー : その他 スレッド: 好きなorおすすめの映画はなんですか?

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元記事:問題点二つ。プロローグ前のモノローグと視点による文章の温度差

GA文庫の新人賞に応募する作品で、
プロローグは、家族と思っていた村人全員が消えたり、母親が死んだりと少女が泣き叫ぶところで終わっての
第一章では、明るくてわんこっぽい主人公ときざな親友が村の調査をすることを頼まれるんですけど、
プロローグと第一章の温度差が凄いことになっているんです。
まずプロローグは、命が終わるシーンがあるから
一人称視点で心理描写をしっかりと書き込んでいるます。そのせいでシリアスです
次に第一章は視点を三人称視点に変更してます。
主人公とその親友にあたるキャラクターの会話が軽快に話したりしてコミカルです
プロット全体を見れば、魔獣の一撃を食らって親友が瀕死になったり、魔女狩りが起きそうになったり、助けに来た衛兵の首が吹っ飛んだりと内容はかなり重たいはずなんですけど、
この二つだけを読んでいるとプロローグが凄く軽く思えるんです
ネットで知った話だと、30枚までに読みたいと思わせないと第一次では落ちるって聞いて
不安になっています。
それで質問の一つ目は、
プロローグのシリアスムードのまま、第一章の主人公の心理描写をすこしだけ重たくして内容をそのままにするか。
温度差を気にしないで、シリアスのあとのコミカルにして読み味を軽くすればいいのか
どっちにすればいいのでしょうか。

次に、これは無い方がよさそうかなと思っているんですけど
プロローグの前に世界観の説明というか価値観のようなものをモノローグ的に入れてます。
このモノローグを入れておけば、プロローグで起きることの動機をなんとなく理解できるかなと思っていたんですけど、このモノローグを読んだ後の作品全体だと、主人公の行動理由である、人の命は平等ではないからこそ人を助けて幸せにする。という動機がかなり弱くなるんですよね。
それで、二つ目の質問なんですけど
プロローグ前にモノローグを入れた方が良いのか。
モノローグを外して、別の場面で描写したほうがいいのか。
どのような方法を選んだらいいのでしょうか。
まだ小説執筆しはじめた期間が短くて、わからないことだらけなので教えていただければ幸いです

上記の回答(問題点二つ。プロローグ前のモノローグと視点による文章の温度差の返信)

投稿者 カイト : 0 投稿日時:

はじめまして、カイトと申します。

プロローグと第一章の温度差についてですが、視点人物や時・場所が違っているのなら特に問題はないのではと感じました。
とはいえ、他の方もおっしゃる通り、作品の全体像がわからないのでなんとも言えないところです。
作品全体を俯瞰したときに、第一章の明るさが「嵐の前の静けさ」的に働く(その後の重たい展開を際立たせる)かもしれません。反対に、場違いに明るい・浮いていると感じるようであれば、少しトーンを落としてもいいかもしれませんね。それは今回の質問内容だけではわかりかねますので、客観的に読んでくれる誰かの手を借りるのがよいかと思います。

プロローグ前のモノローグについてですが、個人的には不要かと思います。スターウォーズの冒頭に世界設定がダーッと流れますが、あんな感じのイメージでしょうか? 映画だと文字通り流れ去っていきますが、小説だと読者に立ちはだかる壁のように思えるかもしれません。設定は別の場面で描写した方がスマートかと思います。

以上です。合わない点はスルーしてくださいね。
創作活動応援しています。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 問題点二つ。プロローグ前のモノローグと視点による文章の温度差

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元記事:頭脳戦や駆け引きや政戦を描くための勉強の返信の返信

>というやり方でいいのでしょうか。
いやちがう。
それだとギャンブルネタにしかつかえない。
要素を抜き出すとき最初に どんな物語にも通用する形 に置き換える。たぶんこのステップが抜けてる。
>「イカサマの内容がバレていないと思わせて、イカサマを使わせ、隙を突いて暴く」
これはつまり、「敵の奥の手が筒抜けであること悟られないようにして誘導し奥の手を使わせ、その隙を突いて暴く」って形にする。
こうすると、このカイジのパターンは「奥の手」であれば何でもいいとわかるので、元ネタの場合は「イカサマ」だけど応用して使う場合は政争なら「こちら側の不正疑惑の証拠」とかでも良くなる。
ここで問題になるのは、前回のレスでは面倒で省略したけど、このパターンでは「奥の手を使わせることが何故 隙を突く に繋がるのか?」という部分。
前回の作例で商人の例を出したけど、
>>バカのフリした主人公をカモろうとしてる悪役商人を誘導して隙を作らせ、第三者を装った仲間がその隙をつけばいい
私が書いたこの部分は「誘導することがなぜ隙になるのか」を具体的に書いていない。
何故なら、まあ当然だけど、カイジのパターンで言う「奥の手」をイカサマから変更したら元ネタで使われてる「隙」の前提が変わるわけだから、同じようには使えない。
これはあくまで「話の流れ」を参考にするものであってアイディアを真似てるわけではないから。
だから、「奥の手を出させることがなぜ隙に繋がるのか」は必死に考える必要がある。
「不正疑惑の証拠」であるなら「それは味方が用意したダミー」とかにしておけば通じるかな、とか。
続く展開の
>「相手へのペナルティとして、互いにイカサマ有りの勝負を持ち掛け、ルールの隙をついて勝つ」
こちらも、ようは「相手の弱みを握って対等にやりあう状況に持ち込む」「そのルールの隙をつく」ってことだから、「政敵が出した不正の証拠はダミーで、それを出したことで自身の不正を暴露してしまうことにつながる。しらばっくれる政敵に勝負をもちかける。主人公は勝利するが、そもそも勝敗はどうでもよく、勝負はただの時間稼ぎで政敵が不正を暴露し確証を得た段階で証拠を押さえに動いてて、勝負が終わる頃には政敵はもう終わっていた」とか、こんな感じかな。

最初に どんな物語にも通用する形 に置き換えて、それを自分の作品に当てはめてく。
こうすると、
>その駆け引き、戦術はその場面でしか使えないのでは」と感じることが多々ある
こういうことは、あるにはあるけど、ほとんどないかな。
「その場面でしか使えない」と考える理由は、再三書いてるけど 最初にどんな物語にも通用する形 にしてないから。要約で「イカサマで~」って考えてたらそりゃイカサマが出てくるネタでしか使えないさ。
要約したり要素を抜き出すときは一度、どんな物語にも通用する、フラットな形にして、そっから自分の作品に置き換えると、基本的には何でも使えます。

上記の回答(頭脳戦や駆け引きや政戦を描くための勉強の返信の返信の返信)

スレ主 どんごる : 1 投稿日時:

詳しい説明をありがとうございました。
抜き出して「どんな物語にも通用する形」への変化に抽象化が足りなかったようですね。まずそこから練習、というか数を重ねて、既存の頭脳戦の作品を読んで自分の引き出しを増やしていきたいと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 頭脳戦や駆け引きや政戦を描くための勉強

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