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処女作後編「アンズとデイゴの花を君へ」のプロットについて

投稿者 壱番合戦 仁 回答数 : 21

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今日は抜けるようなパステルブルーの空が最高ですね。 どうも~、こんにちは! 壱番合戦 仁です。 今回は処女作後編のプロット... 続きを読む >>

文学賞に挑戦するモチベーション

投稿者 沖野 回答数 : 2

投稿日時:

ネット小説で開催される文学賞に挑戦しています。 今まで何作も書いてきているのですが、いざ挑戦しようと思うと全くモチベーションが続き... 続きを読む >>

飯テロモノを書きたいのですが、『飯』そのものの描写をどこまでやっていいのか基準が分りません。

投稿者 大野知人 回答数 : 16

投稿日時:

お久しぶりです。大野です。 前から連載していた作品が、ある程度軌道に乗ってきて新作品のアイデアを練っていたのですが……。 練って... 続きを読む >>

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タイトル:この小説の長所を教えてほしいです 投稿者: 岸谷

以前こちらを利用しておりました。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/review/novels/show/2302
こちらのノベル道場にも投稿したのですが、なかなか回答が得られずこちらにも投げてみます。サイト内ではなかなか読まれているのですが、こちらの読み慣れている方達の感想も聞きたいと思いました。なかなかライトノベルにはない題材ですが、よろしくお願いします。

あらすじ
東京大学。そこは天才と秀才の宝庫だ。
どんなに足掻いても手が届かない人がいる。どんなに努力しても心の中が見えない人がいる。
東京大学に入学した久夫はどことなく不思議なオーラをまとう天才少女 三船陽色と出会い惹かれていく。
天才の凍りついた心の謎とは、病的なまでに惹かれるのは何故か。大学に行き、二人で演劇サークルに所属して活動していくうちに久夫は陽色の謎に迫っていく事になる。
『脳を食べられる幸せ』の過去編です。表紙と登場人物の挿絵はぎんじろ。さんに描いていただきました。

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