小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ハッピー軍曹さんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:連載先は?

さてと、削除癖がなくなり小説を最後まで完結できるようになり、
4作品目となりました。
4作品目は満里奈先生と危険な恋のリメイク版を書いているのですが、掲載先についてご教授いただけたらなと思います。

個人サイトか投稿サイトかにしたいのですが当方の小説はなろう系ではありません。
読まないでアドバイスは難しいかと思いますがなろう以外の官能小説を載せるならここだという場所はありますか?
素人小説に感想がこないのは、この度、完結させて分かりました。
感想はあまり期待しておりません。

上記の回答(連載先は?の返信)

スレ主 ハッピー軍曹 : 0 投稿日時:

ふじたにかなめさん
ありがとうございます。
個人サイトにしました。
理由はそちらの方が閲覧数にこだわらないで済むからです。
アダルトはここにURLが貼れないのが残念です。

カテゴリー : その他 スレッド: 連載先は?

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元記事:スレチ失礼します。創作と本業について

クソしょうもないスレ立てしてすみません。
センター出願後に心の余裕なんて2ミリもなかったこともあり相方をひどい方法で突き飛ばしました。「確認次第、アカウント削除します、と一方的に言った)
彼が今何をしているのかはわかりませんが、主に講談社に夢をかけた相方と、少なくないはずの私の一年近くの時間と、上を向き始めた(はずの)壱番合戦さんとで。
すごい頼ってくれるのはうれしかったけど、もう教える余裕なんてからっきしだし、最近(似た質問でもないのに教える方の私が)似たようなことばかり言ってしまい、壱番合戦さんに投げやりになっている感じです。
ハイリターンで教えることができないイラつきと執着で自棄になりました。
甘ったれたこと言えば同情されたいですが、それ以上に壱番さんが何かを得られたのたが心配です。
頼ってた人に裏切られた怒りで彼の生活がメチャクチャになってるかもしれないと思っているのを後悔しています。しかも睡眠薬なんて限界以上に飲むな、などと相手の生活をできる限り立てたつもりだったのに、そいつをいきなりブチっと破壊って……わけわかめですよね。
人を引っ張る人には一貫性が大事だとは思いますが、私には結局そんなことできませんでした。
ただ切るなら納得かもしれませんが、不安をあおって突如消えましたのほうだから、どうしようもありませんね。
壱番合戦さんがここを見ているのかはわかりませんが、主に悩みの区切りをつけるために謝らせて下さい。
中国語や世界史の単語が頭に入りません。勉強に手がつきません。

上記の回答(スレチ失礼します。創作と本業についての返信)

投稿者 ハッピー軍曹 : 4 人気回答! 投稿日時:

うーん。
悩むのは分かりますが関係性を切ったのですから1日も早く考えない事です。
私も友達を1人切った事があるので……。
問題は向こうにあるのでしょう?

カテゴリー : ストーリー スレッド: スレチ失礼します。創作と本業について

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元記事:官能小説家に転向する葛藤

満里奈先生と危険な恋ですがここの利用規約に抵触しているR18作品になりました。
なので作品はもう見せられません。
昨日、7万文字完結させたので(USBに保管)
リメイク版として最初から書き直しております。
官能小説にした方がすっきりする作品だったのでそうしたのですが、転向するまでに葛藤がありました。
葛藤するくらいだったら私は楽しく書ける官能小説に転向した方がよいのでしょうか?
転向してみたもののまだ葛藤があります。
ご教授お願い申し上げます。

上記の回答(官能小説家に転向する葛藤の返信)

スレ主 ハッピー軍曹 : 0 投稿日時:

私の性格上、2作品以上やったら必ずエタるので、
官能小説にしぼらせて貰う事にしました。
官能小説サークルのサイトも作る予定ですので。
ありがとうございます。
決心がつきました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 官能小説家に転向する葛藤

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元記事:タグ機能で使う表現の微妙なニュアンス

「チート主人公」「最強主人公」「主人公無双」といった表現のタグは、どういった描写があったらこれを使おうね、というような使い分けのルールはあるんでしょうか。ガンダムの顔がみんな同じに見える人がいるように、自分にはいまいち違いがわかりません。
「こういった表現の場合はこれが適切だよ」というようなアドバイスがありましたら、お願いします。できれば「ほかにもこんな表現があるよ」という助言も欲しいです。

上記の回答(タグ機能で使う表現の微妙なニュアンスの返信)

投稿者 ハッピー軍曹 : 0 投稿日時:

いつぞやの感想掲示板ではありがとうございました。
私の作品出言うと女の子を可愛く書き分けると言ったところですが、ファッションと下ネタ出可愛く見せる方法はありますね。
答えになってますかね?

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: タグ機能で使う表現の微妙なニュアンス

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元記事:ネタギレで書けなくなりました。

こんにちは。
考えてもネタが出てこない時はどうすれば良いですか?47話がただ試合するだけになってしまいます。
アドバイスよろしくお願いします。

上記の回答(ネタギレで書けなくなりました。の返信)

投稿者 ハッピー軍曹 : 0 投稿日時:

読まないと何とも言えませんが、ネタ切れという事はそれが完結とも言えますね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ネタギレで書けなくなりました。

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現在までに合計12件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全3ページ中の2ページ目。

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コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?

投稿者 兵藤晴佳 回答数 : 18

投稿日時:

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元記事:小説の分類について

こんばんは。
魔法の暴走の結果、世界の結界に一ヶ所穴ができてしまい異世界人が来るようになった街(実在する場所)が舞台です。時代は現代。
異世界人である主人公が就職したのは出張心霊研究室で、実際にある施設に出張して心霊現象を調査するのが仕事です。
異世界人は公的施設でも働けるくらいには世の中に馴染んでいます。
こういった、実在するものと現代とファンタジー要素が入り混じっている世界観の場合はどういった分類になるのでしょうか?
ご教授お願い致します。

上記の回答(小説の分類についての返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

ローファンタジー。
とはいえローファンタジーは定義が曖昧で範囲が広いので、現実を舞台にファンタジー的な要素があればローファンタジーと言えてしまうので、そっから話の雰囲気とかでジャンル分けされたりする。
和風な雰囲気が強くミステリ要素があれば伝奇ミステリとか。魔法が裏世界の話じゃなく表に知れ渡ってる世界観ならストレートに現代ファンタジーとか。
もともとそういうジャンルがあるわけではなく、物語の雰囲気や大本のジャンルや舞台の特徴なんかを組み合わせて「こういう感じの中身です」というレッテル貼りをしているだけ。
似た特徴の話が多ければ、やがて定着して「現代ファンタジー」というジャンルとして認識される。
なので、一番広く見れば ローファンタジー で、話の内容や雰囲気次第でまた別の呼ばれ方をする。
聞く限りでは現代ファンタジーじゃないかな。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 小説の分類について

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投稿日時:

元記事:口調について。

「また下らない事を」「考え過ぎ」などと思わないで、まずは話を聞いていただけたらと思います。

キャラクターの「口調」についてです。ゲームやアニメだと、声優さんによって演じ分けられるので、差別化は簡単に出来るのですが、単に文章で表現するとなると、意外と厄介です。
私の場合、主人公は男性で、ぶっきらぼうで無愛想なタメ口が基本なのですが、ヒロインが複数の場合、それぞれの個性を出す為に、口調を変える必要があると思います。例を挙げると、

ヒロイン1=基本タメ口。
ヒロイン2=お嬢様言葉。「~~ですの」「~~ですわ」など。
ヒロイン3=丁寧語。
ヒロイン4=武人言葉。「私は~~だ」など。

と、言った具合なのですが、女性の場合は1と3の違いが微妙なので、結構ですが考えたりします。
また、異種族がヒロインの場合、特にエルフやドワーフなどは空想上の存在なので、当たり前ですが実際にどんな言葉遣いをしているのか解りません。

それと、異世界やファンタジー世界を舞台にした作品で結構あるのが、「なぜか、方言を使うキャラクター」の存在です。

東北弁や関西弁を話すキャラクターは、しばしば見かけます。だけど、日本では無い異世界(特にファンタジー世界)で、日本特有の方言を話すのは、良く考えるとかなりおかしいのではと思います。
それともそこは、「あるんだから仕方無い」で、強引に押し切ってしまうべきなのでしょうか。

私はどうも、方言を使うキャラクターを登場させるには抵抗があるのですが、「使っても平気平気」と言われる方がいらっしゃれば、「本当に大丈夫かな?」と、改めて伺(うかが)いたいと思います。

正直、東北弁で話す田舎者のエルフが居たら、結構面白いのかもと考える事があります(ドワーフは結構使うみたいですが)。

とにかく、キャラクターの差別化を図る上で、口調というのは個性と言う点でも重要だと思うし、複数人で会話するシーンで、現在誰が話しているのか明確にする意味でも、大事だと考えます。

それで、口調のタイプや方言の可能性を質問してみました。よろしくお願いします。

上記の回答(口調について。の返信)

投稿者 あまくさ : 2

そもそも人物の口調で性格を分かりやすく書き分ける手法は、小説ではラノベ特有です。

>ヒロイン2=お嬢様言葉。「~~ですの」「~~ですわ」など。

家柄が良くても悪くても、今時の若い女性がそんなしゃべり方はしないでしょう。「~ですことよ」「おーほっほっほ!」の類いに至っては、ほぼギャグかパロディです。

こういう極端な口調による書き分けは、一般小説ではまず使用されないということは一応知っておいた方が良いと思います。ラノベではわりと多用される理由は、スレ主様が仰っているように、

>とにかく、キャラクターの差別化を図る上で、口調というのは個性と言う点でも重要だと思うし、複数人で会話するシーンで、現在誰が話しているのか明確にする意味でも、大事だと考えます。

これが理由だとは思います。
ただ少し安易な方法ではあって、上記の目的は口調にそれほど極端な特徴をもたせなくても、会話の流れや行動、性格描写全体を駆使して実現することも可能です。そういう技術にも目を向ける方が良いのではないかと。

>東北弁や関西弁を話すキャラクターは、しばしば見かけます。だけど、日本では無い異世界(特にファンタジー世界)で、日本特有の方言を話すのは、良く考えるとかなりおかしいのではと思います。

それは良く考えなくてもおかしいです。
ただ、これは仕方がないんですね。
異世界にも中央と地方、都会と田舎がある場合、田舎の住人が喋りそうな言葉を一から作ってしまうというのは現実問題として無理があるので。
お嬢様らしさを小説で表現するには、行動や何気ない振る舞いによって品格を感じさせるという方法もあります。同じ考えで地方人を描写するなら、例えば教育の差に着目して地方人にわざと素朴で論理性を欠く話し方をさせるなどの手もなくはありません。
ただ方言というのはそういうこととも別問題で、実際に外国語かと思うほど異なる言い回しもあることを現実に私達は知っていますからね。
そういうお国言葉を創作的に作るのは難しい以上、実際にある東北地方などの方言を模倣してそれらしく表現するのは仕方のないところだと思います。

もっと根本的なことを言うと、サタンさんも仰っているようにそもそも異世界人が日本語を喋っていること自体がおかしいわけです。
しかし、そこに無理に理屈をつけようとすると、蒸し返しで恐縮ですが、以前のハンバーグ論争みたいになりかねません。

先に触れたお嬢様言葉の件にしても、安易と書きましたが、一方で読者に余計な負担をかけずに物語を楽しんでもらうための親切設計とも言えるので、実は一概に悪いとも思っていません。

そういう「良い意味の妥協」もあると割り切ってはいかがかと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 口調について。

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投稿日時:

元記事:物語の余韻について

先日、評価シートが届きまして、そこに『地の文や台詞に余韻が感じられない。余韻を感じられるようにすればもっと物語に深みが出る』と書かれていました。
この余韻というのはどういうものでしょうか? いえ、なんとなくならわかるのですが、それが果たして正しいのかどうか気になりまして。この疑問に答えを出すべく質問をさせていただいた次第です。

上記の回答(物語の余韻についての返信)

投稿者 にわとり : 5 人気回答!

 あなたの書いた作品を読んでみないことにはなんとも言えないですが、簡単に考えると、言葉で説明しすぎているんじゃないですかね。言わなくても伝わること、読者に自分で想像してもらう、気づいてもらうべきことを、全部ベタに書いてしまっている。野暮。みたいな。
 たとえばヒロインの危機に際して主人公の体が勝手に動く、みたいな場面があるとするじゃないですか。もうこれだけで主人公がヒロインのことを大事に思っていることが分かりますよね。ここに至って、主人公はヒロインを愛していたことに気づいた云々みたいな文章は要らないですよね。そういうのを書いちゃってるのかなという気がした。本当にたいせつなことは書かなくても伝わるようにしなきゃいけなくて、それを直に書いてしまったらそれは描写じゃなくて説明になってしまう、のだと思います。
 まあでもやっぱり読んでみないことにはよくわからない、というのが正直なところ。『余韻』ってけっこう抽象的な概念で、ハウツー的にこうすれば余韻が発生します、みたいな一般論はなかなか言いづらいものがあるので。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 物語の余韻について

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